アロマオイルの使い方は枕に最適!一滴垂らすだけで安眠効果抜群

生活

お疲れ様です!皆さん最近よく眠れていますか?

忙しい毎日の中、寝る時ぐらいぐっすり眠りたいですよね。

しかし安眠するための方法として、有名なものは、高価な寝具に変えることだったり、寝る前三時間の食事は控えるや、眠る時間は一定にする。

などの現実的に難しいものや、いざやろうにも気軽に出来ないものが多いですよね。

実際私も試してみましたが、初めはできてもなかなか習慣付かないものです。

この他にも快適な睡眠を取る方法は数多くありますが、今回はその中で、私が試して、本当に続いた、効果があったものをご紹介します。

それは、「アロマオイルを枕に一滴垂らす」これだけです。

この方法はとても簡単ですが、どうして眠れるのか、アロマオイルはどれが良いのかなどをこのあと詳しく紹介していきます。

アロマオイルは枕に使用すると効果が高い


そもそも安眠、快眠するためには、自律神経のメリハリを付けることで寝る時間に副交感神経を優位に立たせる生活リズムが大切だと言われます。

そんな難しいこと言われても、、、と思いますよね。

それはアロマオイルを使えば簡単に整える事ができます。

それはアロマオイルには、その匂いにより、自律神経を整え、副交感神経を優位にする効果があるからなのです。

つまり、アロマオイルを枕に使用することにより、自律神経を整える生活習慣を作り出し、安眠しやすい環境を作ることができます。

また、最近では日本の医療機関も取り入れているアロマテラピーでは、香りと感じることで脳へ直接、感情の切り替えにスイッチを入れてくれる効果があることを発表しています。

このメカニズムは、鼻から吸収されたアロマの芳香成分は、電気信号へと変化し、脳の大脳辺緑系へと伝達されます。

この大脳辺緑系は、感情を感じる器官になっており、いい香りを嗅いだ時は、幸せな気持ちがふわっと広がっていきます。

それは、そのアロマオイルの匂いが直感でその人に必要な匂いだと脳が判断しているからなのです。

大脳辺緑系は感情を司る器官であるため、ホルモン分泌を指示する脳下垂体、そして自律神経の調節にも大きな影響を与えています。

つまり、悪い匂いで例えると、匂いを嗅いだときに特定の物質の匂いだと脳が判断する前に、直感で何か危ない臭いだと感じることができ、危険を回避することができます。

この効果により、良い香りを嗅いだ時は、脳が直感的に幸せな気分になることで、ホルモンバランスが整い、自律神経が整うため、心身の緊張がほぐれ、私たちはリラックスする事ができるのです。

枕にアロマオイルを一滴垂らすだけで安眠出来る


アロマオイルと言えば、アロマディフューザーを使用したり、ハンカチ、ティッシュを濡らして枕元に置くことが多いですが、枕に垂らす事で、より近い距離から香りが伝わるので、脳に伝わりやすくより効果的であると言われています。

また、アロマディフューザーは手入れが必要であったり、機械自体が高価なものになってくるため、なかなか手軽に始められません。

しかし、枕に垂らすだけであれば、アロマオイルを買うだけで、誰でも気軽に始められます。

アロマオイルの使用方法

アロマオイルは匂いが強い為、二滴以上垂らしてしまうと匂いが落ち着くまでに少し時間がかかってしまいます。

なので、オイルは眠る前に一滴を目安に垂らします。

また、枕の中央では頭があり匂いが立たないので、枕の淵に垂らすことで、匂いを楽しめます。

枕に垂らす時の注意点

この方法は枕に垂らすため、垂らした部分がシミになってしまいます。

洗濯機で丸洗いできる枕の使用がお勧めです。

また、アロマオイルは原液では肌に刺激を与えてしまうため、枕カバーや、タオルを被せ、皮膚に直接当たらないようにしてください。

安眠に最適なアロマオイルの香り

結局どの香りがいいの?と思うかもしれませんが、それは『好きな香り』で大丈夫です。

好きな香りを感じながら眠るだけで、脳が勝手に幸せな気分にしてくれて、それが私たちを自然と安眠になっていくからです。

ですが、アロマオイルの香りにはそれ自体に良い成分も入っている為、香りを感じるだけでなく、有効成分も体内へ取り込むことができます。

なので今回は安眠の効果をより高める、リラックスや、ストレス緩和の効果がある香りを紹介します。

ラベンダー

アロマオイルの中でも人気の高い香りで、アロマテラピーの概念が生まれるきっかけになったと言われています。

また、古くから万能ハーブとして親しまれ、爽やかで、フローラルな香りが特徴です。

リラックス効果があります。

オレンジスイート

アロマオイルの中でも一番人気と言われるほどの人気を持っています。

甘くて爽やかな香りが特徴で、万人に好かれる香りを放ち、子供用としてもおすすめです。

リラックス効果と、食欲増加効果があります。

ベルガモット

ベルガモットは、かつてイタリアで治療薬として用いられていました。

柑橘系のフレッシュさにやや甘味を感じる上品な香りで、男女問わず好まれる香りです。

思考をクリアにしたり、心のバランスを整える効果抗うつ作用などがあります。

その他、生殖器系、泌尿器系の感染症にも良いと言われています。

サンダルウッド

仏教と深い関わりがあり、よく宗教儀式に用いられていました。

甘くて濃厚なオリエンタル調の香りで、不安や興奮した心を落ち着けてくれる効果があり、頭痛や不眠症などの神経系の興奮状態に効果的です。

お香にも使われていて、日本人には馴染み深い香りです。

フランキンセンス

フランキンセンスはかつて黄金と同じくらいの価値のあるものとされ、古くから宗教儀式に用いられていました。

現在でも瞑想などに用いられています。

ウッディとスパイシーが合わさった温かみのある香りで、緊張や不安を和らげる効果があります。

ゼラニウム

ヨーロッパでは悪霊を追い払うとされていた香りです。

華やかでローズを思わせる香りで、女性からの人気が高いです。

リラックス効果デトックス効果があります。

ネロリ

一度に大量に作る事ができない希少価値の高い香りで、ビターオレンジとも言われます。

甘さの中にやや苦味を感じるフローラルで、優雅な香りで、心を落ち着かせ安心感をもたらしてくれます。

また、鎮静と興奮のバランを取ってくれ、動悸などを落ち着かせる一方で、鬱や不安、緊張などを和らげてくれます。

アロマオイルには有効成分が含まれていますが、匂いが合わないのに効果だけで選択してしまうと、脳がいい香りだと認識できず効果が感じられなくなると言われているので注意してください。

今回紹介した以上にたくさんのアロマオイルがあるので、是非たくさん試してお気に入りの香りを見つけてください。

おすすめアロマオイルは無印良品の「おやすみ」

数々のアロマオイルがある中で、私が特にお勧めしたいものが無印良品の「おやすみ」です。

ブレンドエッセンシャルオイル「おやすみ」はシリーズがあり、TOPや気分に合わせて

  • 「おでかけ」
  • 「ただいま」
  • 「くつろぎ」
  • 「おやすみ」
  • 「すっきり」
  • 「ひといき」
  • 「はじまり」
  • 「おもてなし」
  • 「じっくり」

の9種類あります。

「おやすみ」には先ほど紹介させていただいた、リラックス効果のあるベルガモット、スウィートオレンジなどのアロマオイルに加え、

  • サイプレス:呼吸を整え、心拍数を落ち着かせる効果がある。
  • ホーウッド:リラックス効果が高く、抗菌作用が強いが肌に優しいい。

この二種類がブレンドされていることで、リラックスして呼吸が深くなる、睡眠に最適な香りになっています。

匂いの印象としては、柑橘系がメインなのでアロマオイル特有の癖などは感じなく、万人受けしそうな香りでした。

特にここで使われているサイプレスは原料に和歌山県のヒノキが使用され、その香りを凝縮したサイプレスになっているため、どこか森林のような香りが漂ってきて、とても落ち着いた気持ちになれます。

自然な眠りを誘ってくる「おやすみ」は、10ml(1590円)30ml(3490円)の2種類のボトルサイズがあります。

私は枕に一滴垂らすだけなので、小さいボトルでも十分でした。

もし興味のある方は是非お試しください。

アロマオイル使用上の注意

アロマオイルは油なので火器に注意することはもちろんですが、実は様々な注意事項があるので、使用前に必ずチェックしてください。

原液を皮膚につけてはいけない

皮膚に使用する場合は、現液では刺激が強いため薄めて使用することが大切です。

病気による禁忌

医師による治療を受けている場合や薬を処方されている場合には、必ず当該医療機関に相談してください。

体質や感受性に注意を払うことも大切です。

お年寄りや既住歴のある方の場合

いずれの楽しみ方で使用する場合でも、まずは基準の半分以下の量で試してから使用しましょう。

妊娠中の場合

現在、アロマテラピーを実施して妊婦に重大な事故が発生した事例はありませんが、体調に考慮し、アロマテラピートリートメントを受ける場合には、医師や経験を積んだ専門家に相談してください。

子どもの場合

3歳未満の乳児・幼児には芳香浴法以外は行わない様にしてください。

3歳以上の子供でも、オイルの使用量は成人の1分の1程度から始め、多くても2分の1程度とし、使用には十分の注意を払ってください。

皮膚の弱い方の場合

トリートメントオイルや、ボディーオイルなど皮膚に塗布する場合は希釈濃度を低めにして、様子を見て下さい。

保存期間

アロマオイルは製造時より成分の変化が行われています。

保存期間は開封後1年以内が目安とされています。

特に、柑橘系のアロマオイルなどは、他のアロマオイルと比較して成分変化が起こりやすいと言われています。

使用時は必ず香りを確認してください。

光毒性に対する注意

アロマオイルの一部には、日光などの強い紫外線によって、皮膚に炎症を起こすなどの有毒性を示すものがあり、これを光毒性と呼んでいます。

光毒性を持つ可能性のあるアロマオイルを日中に使用する場合は注意が必要です。

<光毒性に注意が必要なアロマオイルの例>
グレープフルーツ、ベルガモット、レモン

皮膚刺激に対する注意

アロマオイルの一部には、皮膚表面から成分が浸透した時点で、皮膚組織や抹消血管を直接刺激し、炎症、紅斑、痒みなどの反応を起こすものがあります。

<皮膚刺激に特に注意が必要なアロマオイルの例>
イランイラン、ジャスミン、ペパーミント、ユーカリなど

アロマオイルは植物から抽出した天然物であり、私たちにと手は有益な作用がたくさんありますが、物によっては危険な性質を持つものがあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

不眠症で悩んでいる方は交感神経がなかなか副交感神経に切り替わらないのだと思います。

アロマオイルには脳へ直接スイッチを切り替える効果があるため、是非アロマオイルを枕に垂らして使用してみてください。

また、香りの有効成分ばかりに気を使い過ぎず、ご自身の気に入った香りを使用することが効果的で、長続きしますし、気分によって香りを変えるため、複数種類持ってもいいかもしれません。

十分な知識を持った上で、使用上の注意をしっかり確認して、安全にアロマテラピーを楽しんでください。

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