アロンアルファの剥がし方が気になる!今すぐ使える方法を3つ伝授

豆知識

「アロンアルファ」といえば、もう最近では瞬間接着剤の代名詞的存在ですよね。

昔は、瞬時にくっつくアロンアルファのような便利なものもなく、それに代わるものは、「ボンド」だったように思います。

初めてアロンアルファの存在を知った時は、本当に驚きました。

なんて画期的なものが世の中にはあるのだ、と思いました。

しかし、そんな画期的な物の使い方を失敗すると、これまた大変な事態になってしまうのですよね。

便利と危険は隣り合わせ、とでもいいましょうか。

このアロンアルファもくっつけたいものとは別のものに、くっつけてしまったら大変なことになりますよね。

一番多いのは、指をくっつけてしまうことかと思います。

さて、そんな時、あなたならどうしますか。

アロンアルファを剥がせるものは、何かあるでしょうか。

実際、身近なもので剥がせるものがあります。

アロンアルファの剥がし方解説【お湯】


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さて、とっても便利なアロンアルファですが、いざ使う瞬間は指や、めがけている場所とは違う場所に付いてしまわないか結構緊張しますよね。

一番失敗で多いのは、指や手にくっつけてしまうことかと思います。

その他、近くの別のもの、別の場所についてしまったり、衣類に付着したり、ということが一般的に多いかと思います。

今回は、その間違ってくっついてしまったアロンアルファをなんとかして剥がしてみましょう、というのがテーマです。

瞬間接着剤に関わらず、一般的に何かを落とそうとしたり剥がそうとする時は、お湯や除光液などが良く登場しますよね。

これらでアロンアルファは剥がせるのか、ということ。

アロンアルファから出ている「はがし隊」というものが、いったいどういう物なのか順番にお伝えしていきます。

まず、一番身近にあるのが、「お湯」ですね。

何かというと、お湯で落ちることが結構あります。

しかし、瞬間接着剤のような現代科学でできた代物もお湯だけで落ちるでしょうか。

実は、アロンアルファもお湯で落ちるのです。

これは、アロンアルファのホームページにもそのように案内がなされています。

そこには、専用のリムーバー(はがし隊)があればそれを使っても良いということ。

とにかくすぐに自宅にあるもので落としたい、という時は、40℃のぬるま湯に漬けて、ゆっくりもむようにすれば取れる、と書かれています。

ここで、指がくっついたことに驚き慌てて、力尽くに取ろうとしても皮膚を傷めてしまいますので、おやめください。

更に驚きなことに、そのまま放置しても、2~3日で汗や新陳代謝などで、自然に取れていくそうです。

もっと驚きなことに、これだけ強力な接着材ですから、直接肌に触れていたら、なんだか有害な感じもしますよね。

しかし、アロンアルファの成分に有機溶剤を含んでおらず、毒性の低い接着剤だそうです。

それであれば、よほど指先と指先がくっついたとか、日常生活に不自由がない限り、放置しても問題なさそうですよね。

ちなみに、このアロンアルファが手にくっつくのを予防することもできるそうなのです。

それは、予め指にハンドクリームを塗っておくとくっつきにくくなるそうです。

私が中学生くらいの頃、初めてアロンアルファの存在を知り、使った時には、よく親から「手がくっつかないように十分気をつけなさい。」と言われたものでした。

恐らく昔は、こんな簡単にとれるなんて、誰も知らなかったのでしょうか。

それとも、我が家だけが知らなかったのでしょうか。

はたまた、知っていたけど子供が面倒くさいことをすると世話がやけるから頻繁に注意されたのでしょうか。

今考えてみれば、疑問です。

いずれにしても、お湯で落ちてくれればこれほど簡単でお金のかからないことはありません。

万が一、指をくっつけてしまった場合は、一度40℃のぬるま湯で取れるか是非試してみてください。

ちなみに、衣類に付着したものは落ちません、と書かれていますので衣類をお湯につけても効果はありません。

衣類に大量に付着した場合、発熱するようなのです。

一般的なアロンアルファは、布は接着できる対象にはなっていません。

また、アロンアルファが大量に布に付着すると、やけどをするほどの発熱をする恐れもあるようなのです。

衣類に大量に付着した場合は、くれぐれも発熱にお気を付けください。

アロンアルファが不着した衣類をどうにかしたい場合は、クリーニングに依頼する方法しかないようですが、クリーニングに出しても完全に取り除くことは不可能です、とホームページには書かれています。

指に付着したアロンアルファは意外と簡単に落とせるにも関わらず、衣類に付着した場合は、取れないと思った方がよさそうですね。

くれぐれもご注意ください。

アロンアルファの剥がし方解説【除光液】

さて、次に良く聞くもの。

それは「除光液」です。

除光液でくっついた指などのアロンアルファを落とすことができるのでしょうか。

実は、できます。

除光液は、一般的に百均でもホームセンターでも販売されており、マニュキアのリムーバーとして広く一般に使われています。

この除光液には、かなり高い確率で「アセトン」という成分が使われています。

高い確率というのは、最近は「非アセトン」の除光液も存在するようです。

いわゆる、この成分がシンナーのようにくさい臭いを放つ主成分です。

そして、この成分がまさに、指などに付着したアロンアルファを落とす効果を発揮してくれるのです。

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もう少し補足して、この除光液についてご案内しておきます。

この「アセトン」という成分は、有機溶媒(水に溶けないものを溶かす物質、常温常圧で液体の有機化合物の総称)として広く用いられている有機化合物です。

要するに、先にご案内しましたが、アロンアルファ自体は、有機溶剤を含んでいない為、指に付着してもそこまで心配する必要もないのですが、この「アセトン」は「少し気を付けた方が良い」、と思います。

有機溶剤(有機溶媒)とは、物を溶かしてしまう成分ということです。

したがって、除光液で溶かして除去する、と仕組みです。

除光液で手や指に付着したアロンアルファを落とそうとする際は、火の気のないところで、強い臭いを放ちますので、十分換気を行ったうえで、お使いください。

除光液は有機溶剤ですから、プラスチックなど塗装面などに使用すると、表面が溶けたり、表面の艶がなくなってしまうことがあります。

持ち運びができるようなものであれば、お湯につけておく、ということが可能で、一番安全な方法です。

しかし、家具のどこかに間違って付着してしまったという場合は、さすがにお湯につけることはできませんので、綿棒やコットンなどを使って、除光液で落としてみるのも一つの手段ですね。

ご使用の際には、換気なども十分にしてお使いください。

ここで、念のため口や眼に入ってしまった時の対処法もご案内します。

まず口に入った場合は、すぐに固まってしまうので、それを吐き出す。

大量のお水で口をすすいで、入ってしまったものを全て取り出す。

万が一大量に入ってしまった場合は、先ほどご案内したとおり、発熱するおそれがありますので、すぐに水で冷やして医師にご相談ください。

次に、眼に入った場合も同様です。

この場合も、大量の水で洗眼し、医師の指示を仰いでください。

こういった内容でホームページには書かれておりますので、くれぐれも、取扱いにはご注意ください。

アロンアルファの剥がし方【はがし隊】

これまで、アロンアロファの剥がし方として、ごく一般的な「お湯」を使う方法と、「除光液」を使う方法をご紹介してきました。

この他に、実はアロンアルファが出している専用のリムーバーがあるのですが、ご存じでしたか。

これまでにも、何度か登場していますが、その名も「アロンアルファ はがし隊」というリムーバーです。

面白い名前ですね。

そのままです。

私は、こんな専用のリムーバーがあることを、全く知りませんでした。

今回初めて知りました。

略して「はがし隊」と書かせて頂きますが、問題は、この「はがし隊」をどのように使うかですよね。

そして成分は?

お湯や除光液で落とすのとは何が違うの?

いくつか疑問が湧いてきます。

まず、主成分ですが、「アセトン」です。

これは、もうご存知かと思いますが、先ほど除光液の際に説明いたしましたが、除光液の主成分と同じです。

このアセトンですが、シンナーのような強い臭いがするとお伝えしましたが、その他にも常温で高い揮発性を持ち、強い引火性を持っています。

簡単に言いますと、空気に触れるとすぐに蒸発してしまい、また火の気があれば、引火する可能性が極めて高い成分です。

除光液と同じ成分ですので、使い方や注意すべきことはほとんど同じですね。

やはり一番多い、指や手などにくっついてしまった時の為に、手指には使えます。

その他の用途と使用にあたっての注意点もいくつかご案内しておきます。

使い方は、とっても簡単です。

間違って瞬間接着剤を付けてしまった箇所に、2-3mmの厚さで「はがし隊」を塗布します。

その後、3分待ってから布などでふき取ります。

これで取れない場合は、この工程を数回繰り返します。

手指に付着した場合は、布でふき取らずに石鹸と水で良く洗います。

使用にあたっての注意点ですが、この主成分であるアセトンは、引火性が高いので火気厳禁です。

また、この「はがし隊」は、紙、布、皮革、塗料面、プラスチック面PET樹脂などにはお使いいただけません。

塗料面やプラスチック面に使用すると、素材を溶かしてしまう可能性がありますので、ご注意ください。

要するに、ほとんど除光液と変わらない成分で、使える物もさほど変わりはなさそうですね。

除光液と大きく異なるところは、「はがし隊」はアロンアルファの接着剤と同じくドロッとした液状で、除光液は、サラサラの液ということくらいでしょうか。

それゆえ、「はがし隊」の方が汚れ部分に命中しやすい、というのはあると思います。

以上、アロンアロファが出している専用リムーバー。

「はがし隊」のご紹介でした。

「はがし隊」をご利用の際も、充分な換気をしたうえで、お使いください。

まとめ

今回は、アロンアルファを間違って付着させてしまった時にすぐに使える方法3つをご案内しました。

お湯は、何も買う必要もなく、何もなくてもすぐに使える対処方法です。

また、お湯ですからお肌にも一番優しい除去方法です。

個人的には、ぬるま湯に漬けて剥がす方法を一番おすすめします。

除光液や「はがし隊」を使うにあたっては、自宅になければ購入しなければなりません。

これらがない時に、どうにかしたい!となったら、お湯しか方法はありません。

家具などの場合は、お湯を漬けるといことはできませんから、どちらかがあった方が良いと思います。

ただし、これら2つには、「アセトン」という物を溶かしてしまう成分が入っていますので、プラスチック面などへの使用にはご注意ください。

また、強い刺激臭もありますので、換気もお忘れないように。

ちなみに、除光液はたいてい百均やホームセンターで入手できます。

このアロンアルファの「はがし隊」は、だいたい700-800円で同じくホームセンターなどで販売されています。

接着剤のアロンアルファよりも高くついてしまいますね。

実際、アロンアルファを頻繁に間違った箇所に付着させてしまうのも、そこまで頻繁でもないと思いますし、少し値を張る「はがし隊」を常備しておくまでもないかな、と個人的には思います。

最近お家時間が増えたために、DIYに時間やお金を費やす人が増えたと聞きました。

アロンアルファの剥がし方を知っておけば、DIYもさらに楽しくなりそうですね。

しばらく続くお家時間を、楽しみましょう。

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