鶏肉の茹で時間ってどれくらいで安全?とっておきのグッズを紹介!

グルメ

鶏肉は価格も比較的安く、毎日の料理に使いやすい食材だと思います。

身体を鍛えている人にも、高たんぱくな食材なので、多く取り入れられてると思います。

鶏のからあげや、ゆで鶏、鶏ハムなど、多くの人気レシピもあって、買いだめしている方も多いのでは?

忙しい時にも鶏肉を扱うと思いますが、気になるのは火がきちんと通っているか。

時短になるからと、調理時間を短くすると、心配なこともあります。

鶏肉にはカンピロバクターという食中毒の菌がいるので、茹で時間が短く、火が通ってないと痛い目に合います。

でも鶏肉って火を通しすぎてしまっても、固くなったり、パサついたりしてしまうので、適切な茹で時間が難しく感じますよね。

そこで今回は鶏肉を安全に食べるための茹で時間を徹底検証していきます。

鶏肉は適切な茹で時間で調理すれば、おいしく、プルプルでさらに誰にでも安全に食べることが出来ます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

鶏もも肉を美味しく茹でる方法と時間を解説!あのアイテムを使う!


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鶏もも肉は胸肉よりも脂身が多くジューシーなので、唐揚げなどによく使われる部位です。

もも肉の方がパサつきにくいとはいえ、やはり茹で時間が長すぎると、固くなってしまい、せっかくの鶏もも肉の長所が消えてしまいます。

そこで鶏もも肉の適切な茹で時間と、あるアイテムを使って、時間短縮&安全に調理できる方法を紹介したいと思います。

ジップロック湯せん調理法

この名前の通り、今回使う鶏もも肉の茹で時間を短縮かつ、ジューシー&安全に食べるためのアイテムが『ジップロック』です。

-用意するものー

  • 鶏もも肉:1枚 ※むね肉でも美味しくできます。
  • 塩:小さじ1
  • ジップロック
  • お鍋
  • たっぷりのお湯

-調理方法-

  1. 塩をまぶした鶏もも肉をジップロックに入れ、空気をしっかり抜いておきましょう。
  2. 鍋にお湯を沸かし、沸騰直前くらいで火を止めて1の鶏もも肉を入れて蓋をしたら、そのまま1時間放置します。
  3. お湯から取り出してジップロックから鶏もも肉を出したら、適当に切ってお好みのたれをかけて完成です。

工程はたったのこれだけなんです。

茹で時間が短いどころか、沸騰前に火を止めて放置するだけなので、考え方によれば茹で時間は0分!

では、どうして美味しく仕上がるのか気になりますよね?

実はタンパク質は高温で調理すると固くなる性質があるそうなんです。

沸騰直前のお湯(85℃以下)でじっくり熱を通すこの方法だとタンパク質の柔らかさをある程度保ちつつしっかり熱を通すことができるという訳なんですね。

さらにジップロックに入れていることで肉汁が出て行ってしまうのも防げるのでとってもジューシーな鶏もも肉が完成するんです。

この方法なら、茹で時間に付きっきりになる必要がないので、放置時間に別の料理もできますし、手が空いた時にさっとできるので、作り置きとしても重宝します。

茹で時間が0分では本当に鶏もも肉に火が通っているか心配な方は、以下の方法で確認してみてください。

竹串

竹串を差すだけで、中まで火が通っているかを確認できますよ。

鶏もも肉に竹串を差してみやり、押してみて肉汁が透明であれば大丈夫!

ちゃんと火が通ってます。

火が通ってきちんと加熱されていば弾力がちがいますので竹串やつまようじで確認してみるといいと思います。

フライ返し

フライ返しを使っても火が通っているか確認できます。

フライ返しでお肉を押してみて、出てきた肉汁が透明であれば火が通っています。

料理用の温度計

温度を測れる料理用の温度計です。

分厚い鶏もも肉に中まで火が通っているか、突き刺せば温度が分かるので便利です。

鶏もも肉の中心が65℃以上になっていれば大丈夫ですよ。

天ぷらを作る時の油の温度やパン作りのお湯の温度を測るときにも使えるので、一台持っていると便利です。

鶏肉に火が通る時間を徹底調査!肉汁で確認する方法


鶏肉はどのくらいの時間熱すれば、火が通るのか知りたいですよね。

いちいち確認すればよいのですが、何度もブスブスと竹串を刺したりすると、見栄えの問題が出てきてしまいます。

東京都の福祉保健局が実際に調査した試験では、鶏肉団子では5分以上加熱が必要でした。

この結果は全体的な鶏肉にも言えることで鶏肉の中心部分が65度以上になる必要があります。

常温から調理する鶏肉であれば5分以上の加熱時間が必要です。

冷凍鶏肉の場合では20分で加熱時間があっても、足りない場合もあるでしょうね。

元々の鶏肉の温度によって、火が通る時間は変わってくるという事です。

バーベキューなどの野外で調理する場合は中心が65度以上になるまで16分以上もの時間がかかってしまいます。

沸騰したお湯の中で茹でるなら10分位たっぷりとしたお湯で火を通せば安全に食べられると言えます。

火がきちんと通っている目安は3つあります。

以下の3点を確認し、安全か見極めてから鶏肉は食べましょう。

生より弾力が強いか

一度切ってみたり、フォークや竹串で鶏肉を押したりして、弾力があるか確認してみましょう。

竹串で深く刺して5秒待ち唇に当てて温かいか

竹串を使って、鶏肉の中心部分で止めて5秒間待ってください。

竹串を抜いてすぐに唇に当て、熱い、又は十分に温かいと感じれば問題ないです。

白に近い色か

鶏肉に火が通るときに、色が変わっていきますが、こちらも大事な判断材料のひとつです。

以上のことが当てはまれば、無事に火が通っている証拠と思って大丈夫です。

多少ピンク色が残っていても、以上の3点がクリアできていれば問題なく安全に食べられます。

鶏肉に竹串を刺して火が通っているのを確認したのに、切ってみたら鶏肉がうっすらピンク色だったということも、鶏肉にはよくあることですが、まだ料理経験が少ない人は不安になってしまいますよね。

でも鶏肉の場合はきちんと室温に戻してから調理すればほぼ大丈夫なんです!

もう少し詳しく解説してみます。

まず鶏肉は火を通すと全体的に白っぽくなります。

この後更に熱を通すと、周りからじわじわと肉が白くなっていきます。

そして最終的に中の方の身の色が赤から徐々にピンクに変わっていくんですね。

同じピンクでもうっすらとしたものや、所々でピンクなら既に火が通っている証拠です。

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しかし鶏肉は弾力も強く、生のように見えるので不安になります。

そんな時は中の方を指で押して、肉汁で確認してみましょう。

キッチンペーパーを使うともっとわかりやすく見ることができます。

出てくる肉汁が完全な透明なら、火が通っているので大丈夫です。

ピンクや赤などの色がついていたら、火が通ってないので、もう一度少しの時間加熱し直しましょう。

これは鶏肉以外でも豚肉や牛肉でも同じで肉汁の色の確認で火の通りを確認することができますよ。

加熱し直す時は電子レンジではなく、フライパンで10分くらいが目安時間です。

電子レンジを使うとお肉が消化されにくくなるということもあり、なるべく「火」を使うようにしましょう。

鶏肉の加熱時間が一番早い調理器具とは?買うなら今がチャンス!


加熱時間を短縮できるものの定番と言えば、「圧力鍋」ですが、今、圧力鍋にも種類があるのをご存知でしたか?

種類別に圧力鍋と、それ用のレシピもご紹介していきます。

是非参考にしてみてください。

圧力鍋

まずは定番の火にかけて使用するタイプの圧力鍋です。

加圧して、お肉や野菜を短時間で柔らかくすることが出来るので、一家に一台は必須です!

お米も時短で炊くことができますよ。

お鍋と言ったらのブランドからの紹介です。

『ティファール』
クリプソ ミニット イージー ルビーレッド 4.5L
価格:26,950円(税込)

通販などで3,000円台で売っている圧力鍋もある中、ティファールのものは少しお高めに感じますが、やはり鍋やフライパンの大手メーカーですから、商品は、間違いないです。

結婚記念日や、誕生日などに奥様にプレゼントする旦那様も多く、少しでも家事が楽になればという想いから、人気が高いそうですよ。

そんな圧力鍋を使った簡単鶏肉レシピです。

【鶏手羽元のにんにくじょうゆ煮】

<材料 (4人分)>

  • 鶏手羽元:12本
  • にんにく大:4片
  • しょうが:1片
  • 長ねぎ:10cm
  • ごま油:大さじ1・1/2

【A】

  • 砂糖:小さじ1
  • しょうゆ:大さじ4
  • 黒こしょう:小さじ1/4
  • 鶏がらスープの素:大さじ1
  • 水:200cc

<作り方>

  1. にんにくは皮をむきつぶす。
    しょうがは薄切り。
    長ねぎはみじん切りにする。
  2. なべにごま油を熱し、1を入れ、香りが立ったら、鶏肉を加えさらに炒める。
  3. 2に【A】を加え、ふたをして加圧する。
    加圧終了後火を止め、自然放置してふたをあける。
    再度火にかけ、煮汁を適度に煮詰めて、器に盛り付ける。

工程はたったこれだけです。

重要な加熱時間なのですが、フタをして、湯気が上がってきてから、たった「4分」のみです。

湯気が上がってきたら加圧が始まったという事なので、そこで火を弱めてから4分ということです。

普通の鍋で調理すると、加熱時間は何十分にも及びます。

電気圧力鍋

次に紹介するのは、火を使わずに調理ができる、電気圧力鍋です。

最近のものは圧力鍋だけに留まらず、多くの機能が一台にまとまっているものが多く、時短で知識がなくても使えるものばかりです。

クッキングプロ
価格:14,700円

材料を入れてボタンを押すだけで、美味しい料理が簡単に作れちゃう電気圧力鍋「クッキングプロ」。

圧力調理はもちろん、蒸し、スロー調理、煮込み、無水調理、炒め、温め直し、炊飯まで、1台で8通りの調理が簡単にできます。

こんな便利な電気圧力鍋を使った、鶏肉の簡単レシピを紹介していきます。

【電気圧力鍋 鶏モモ肉チャーシュー】

<材料 (2枚分)>

  • 鶏モモ肉:2枚
  • ネギの青い所:1本分
  • 生姜:ひとかけ
  • ニンニク:ひとかけ
  • お酒:大さじ1
  • めんつゆ4倍:150ml
  • お水:150ml

<作り方>

  1. 鶏モモを皮側を外側にして、きつめに巻いて、タコ糸とかようじでためる。
    フライパンで外側を焼きます。
    目安は表面の色がきつね色になるくらい。
  2. 電気圧力鍋に、1の焼いた後のお肉、生姜、ニンニク、麺つゆ、お水、お酒、ネギの青いところ入れて、圧力13分でスタートします。
  3. あら熱とって、煮汁も一緒に冷蔵庫でひと晩寝かせて、冷えた状態のをカットして、完成。

初めに鶏肉をタコ糸で巻いたり、焼き目を付けるのが面倒かもしれませんが、あとは電気圧力鍋にお任せできます。

加熱時間は13分ですが、炊飯器と同じなので、スイッチをいれたら出来上がりまで何もしなくて大丈夫です。

生焼けの心配もありませんし、圧力をかけて加熱するので、トロトロで、味の染みた美味しいチャーシューが出来上がります。

お酒のおつまみにも、ご飯に乗せて鶏肉のチャーシュー丼にしても最高です!

ちなみにこちらの電気圧力鍋は、テレビショッピングで大幅値下げなどのセールがあります!

先日もやっていたので、買うなら今が大チャンスだと思います!

レンジ圧力鍋

聞きなれない方もいらっしゃるかもしれませんが、レンジで使える圧力鍋があるんです。

マイヤージャパン
電子レンジ圧力鍋2.3L
価格:5,216円(税抜き)/5,737円(税込)

ただただ材料を入れてチンするだけなので、加熱時間に火を弱めたりなどの手間が一切ありません!

【鶏肉とじゃがいもの煮物】

<材料(4人分)>

  • 鶏もも肉:200g
  • じゃがいも:3〜4個
  • 玉ねぎ:1〜2個
  • しめじ:1パック
  • 水:250cc
  • 醤油、みりん、酒、砂糖:各大さじ3
  • 和風だしのもと:大さじ1

<作り方>

  1. 鶏肉と野菜を適当な大きさに切ります。
  2. マイヤー電子レンジ圧力鍋に水と調味料をすべて入れ、野菜を投入します。
  3. 鶏肉を入れ、具材をすべてかき混ぜます。
  4. フタを閉めて電子レンジ600wで15分チンして、15分ほど放置すれば出来上がり。

こちらの加熱時間は15分でした。

そのまま15分放置するので、30分放ったらかしで、おいしい料理ができあがります。

火の通りも心配することはないですし、柔らかくほろほろの鶏肉になりますよ。

まとめ

鶏肉を安全に食べるための茹で時間や調理方法は優秀な調理アイテムを使えばとても簡単に確認できましたね。

お子さんや高齢者がいる家庭だと、食中毒には気を付けたいので、『鶏肉の調理には時間を掛けている』という人も少なくないと思います。

竹串などで簡単に確認できるほか、圧力鍋を使えば、確認する必要もないほど火が通るので、オススメです。

今晩のメニューに鶏肉料理はいかがですか?

 

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