自宅で在宅ワークをするあるいは自宅で学校の授業を受けるといった機会が増えたという方も多いのではないでしょうか。
そこでイヤホンを使用する機会が増えたという方もいらっしゃるはずです。
リモートで会議をしたり、授業を受けたりする際に欠かせないアイテムですよね。
しかし、イヤホンも長時間つけていると耳が痛くなってしまうことってありますよね。
できれば、長時間付けていても耳が痛くなりにくい方がいいですよね。
そこでこの記事では、イヤホンの付け方やイヤホンについているゴムはどんなものが良いかについて解説していきます。
リモートワークをする際に使用するイヤホンの選び方の参考にしてみてください。
イヤホン【カナル型】ゴム選び&付け方を解説
まずはカナル型のイヤホンについて、ゴムの選び方と装着方法について解説します。
カナル型とは、イヤホンの先端に耳栓に似た形状の「イヤーピース」が付いた密閉型イヤホンのことを指しています。
イヤホンで主流といわれると、このカナル型のタイプのイヤホンが主流となります。
そのため、製品の数も多くなっています。
カナル型のイヤホンの装着方法はイヤーピースを耳の奥に入れ込むかたちで装着します。
イヤーピースを耳の中に入れるので、フィット感に優れ遮音性が高く、密閉度が高いため低音再生にも優れています。
このカナル型のイヤホンについているイヤーピースにはシリコンタイプとフォームタイプかあります。
シリコンタイプは、
- フォームタイプに比べて音はクリア に聞こえる
- カラーやサイズのバリエーションが多い
- 水洗いができ、耐久性が高い
というメリットがありますが、フォームタイプと比べると密閉感が弱いかったり、フィット感が合わない場合があります。
フォームタイプは、
- 低域の押し出しが強くなる
- フィット感が良い
- 遮音性が高い
というメリットがありますが、シリコンタイプよりも耐久性が低く水洗い出来ない 、中高域の音が減衰しているように聴こえるといったデメリットがあります。
フィット感が悪い場合イヤーピースと耳の大きさがあっていない場合がありますので、耳のサイズに合わせたものを使用すると良いでしょう。
イヤホン【イヤーフック型】 付け方を解説
続いてイヤーフック型のイヤホンの付け方について解説します。
イヤーフック型のイヤホンにはカナル型のイヤホンにイヤーフックがついているタイプのもの、骨伝導・空気伝導タイプのもの、オンイヤー型のタイプのものがあります。
まず、カナル型のものにイヤーフックがついているタイプのものから解説していきます。
カナル型のものにイヤーフックがついているタイプ
カナル型のイヤホンにイヤーフックがついているものは、最初にイヤーフックを耳に掛けます。
続いてイヤホンの位置を調節します。
イヤホンの位置が調節できれば、イヤーフックの位置を固定します。
カナル型のイヤホンにイヤーフックがついたタイプのものはカナル型のものに比べて長時間つけていても耳から外れにくく、カナル型と同様に音漏れしにくいというメリットがあります。
続いて、骨伝導・空気伝導タイプのイヤホンの装着方法です。
骨伝導・空気伝導タイプのイヤホン
骨伝導は骨を振動させて音を伝えるタイプのイヤホンで、空気伝導タイプは空気によって直接鼓膜に音を伝えるタイプとなっています。
耳の後ろの骨に当たるように装着します。
最後にオンイヤー型のイヤホンですが、このタイプのイヤホンは耳に被せるように装着します。
カナル型のように耳の穴を塞がないため、長時間使用しても痛くなりにくいのがメリットです。
イヤーフック型のイヤホンはイヤーフックで耳にイヤホンを固定するため、耳から外れにくい、耳が痛くなりにくいなどのメリットがあります。
通勤や仕事で長時間使用はされる方にはおすすめです。
イヤホン別耳にあわせたゴム選び&付け方のまとめ
カナル型、イヤーフック型のイヤホンの装着方法についてそれぞれ解説しました。
では、イヤホン別に耳に合わせたイヤホンのゴムの選び方や付け方について解説していきます。
イヤホンはカナル型が主流となっていますので、カナル型から解説します。
カナル型のイヤホンを使用する際に、耳にフィットしない、すぐに外れてしまうということがあります。
これは耳の大きさとイヤーピースがあっていないためです。
イヤーピースにはS,M,Lサイズのものがありますので、フィット感が悪い、イヤホンがすぐに外れてしまうという場合は、イヤーピースを交換してみると良いでしょう。
それでもイヤホンがすぐに外れてしまうという場合には、イヤーピースの材質を変えてみることをおすすめします。
イヤーピースにはシリコンタイプとフォームタイプがあります。
フォームタイプは耳の中で膨らませる事で隙間を埋めますので、シリコンタイプよりもフィット感が良くなります。
続いてイヤーフック型はどんな耳に合うのでしょうか。
イヤーフック型は耳にかける形で装着するので、耳が痛くなりにくく、長時間イヤホンを使用される方に向いています。
また、カナル型のイヤホンだとすぐに外れてしまうという方にもおすすめです。
イヤーフック型の中でも、骨伝導タイプ・空気伝導タイプのものは耳を塞ぎませんので、周りの音が聴こえやすく、イヤホンを装着しながら会話もできます。
カナル型のイヤホンを付けることによる閉塞感が気になるという方にはおすすめです。
まとめ
イヤホンの付け方とイヤホンのゴムはどんなものが良いかについてイヤホンの種類別に解説しました。
リモートなどでイヤホンを付ける機会が多くなり、イヤホンを長時間付けていると耳が痛くなってしまうとお悩みの方もいらっしゃると思います。
そんな時は、イヤホンのゴムやイヤホンのタイプを自身の耳に合わせたものに変えてみると耳が痛くなることを防ぐことができます。
ぜひ、ゴムの選び方やイヤホンのタイプの選び方の参考にしてみてください。
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