運動会の弁当はそうめんがおすすめ!カップの 盛り付け方法やつゆの準備など

グルメ

運動会の弁当といえば、どんなものが思い浮かびますか?

おにぎり、巻きずし、厚焼き卵にから揚げ・エビフライ、お稲荷さんやサンドイッチなど……。

私が子供のころは大勢の人数で、大人はビールなんかも飲みながら、宴会か居酒屋気分で集まってつついてた、とても楽しいお弁当だったと記憶しています。

ところが最近、そうめんを弁当箱や紙コップに入れた「そうめん弁当」の人気が急激に高まっているというのを知っていますか?

「そうめんを弁当に入れるなんて!」と驚く人が多いと思います。

何しろそうめんというイメージは、夏のお昼ご飯などにゆでたてを氷で冷やしてキンキンに冷たいものを食べるもの、というものだと思っていました。

数時間も経ってから食べる弁当に入れたりして、冷たいのか、麺が伸びたりくっついて塊になったりしないのか、そんなことも思ってしまいます。

そもそもなぜ、運動会の弁当にわざわざそうめんなのか。謎と言ってもいいくらい良くわかりません。

そこで今回は「そうめん弁当」なるものを調べてみたいと思います。

おそうめんを運動会のお弁当にするようになったのは、北海道のある地域では「おそうめん」をお弁当にするということがテレビで紹介されたからなのようです。

また、お弁当におそうめんを作る人が増えた理由は、食べやすさと消化に良いという点が挙げられます。

加えて、準備で忙しいお母さんにとっての負担を減らすという意味でもそうめん」をお弁当にする人が増えているようです。

素麺といえば、トップブランドの

  • 兵庫県『揖保乃糸』
  • 奈良県『三輪素麺』
  • 香川県『小豆島素麺』

などが思い浮かびます。

各素麺のボームページを見てみると、載っていました。

「そうめん弁当」の写真やレシピが!!

今までのそうめんのイメージと違う写真に驚きながら「そうめん弁当」の魅力にせまって行きたいとおもいます。

運動会の弁当にそうめんがおすすめな理由

調理が楽

そうめんのゆがく時間は約1分〜2分ほど。

袋に書いてある湯で時間をきっちり守るだけで美味しく茹であがります。

しっかり氷水で締めてしまうだけで調理が完了!

消化に良い

そうめんは細くて柔らかいので、短い時間で消化をすることが出来ます。

また炭水化物が主成分で、脂質はほぼ含まれていないため消化に良い食品といえます。

もしかしてお子さんが、頑張って走りすぎて具合が悪め、お茶を飲みすぎてお腹の調子が・・なんてときもそうめんが活躍しそうです。

大量に作れる

やっぱりお子様の運動会。

昔ほどは兄弟も少なくなっているものの、おばあちゃん・おじいちゃんや親戚の方など多くの人が子供の活躍を見に来てくれる場でもあります。

そうめんを主にするだけでなく、ちょっとしたおつまみ程度でもこの手軽な一品があるだけで、朝のお弁当作りの負担もちょっと軽減されるのではないでしょうか。

暑い時期にぴったり

最近の運動会の時期はまだ暑いですよね。

地域によっては秋ではなく春に運動会を開催するところもありますが、昔に比べてとても暑い気がします。

そんな時は保冷ポットに冷たいつゆを用意して、そうめんにかけて食べるのを考えるだけでも食欲が湧いてきます。

前日に凍らせておいてお弁当の保冷に活用したり、ゼラチンでジュレにしてゼリーがけみたいな感じで食べるなど、涼しいイメージがとても魅力的です。

となりで、どこかの家族がそんなお弁当を持ってきていたら来年は我が家もと思うにちがいありません。

そうめん弁当は、盛りつけの見た目がかわいく簡単にアレンジできることで人気になっています。

最近はレシピサイトで、「運動会」と「そうめん」を組み合わせて検索をしている方も
多いようです。

そうめんのカップ盛り付け方法

そんな中でも簡単でおしゃれ!しかも食べやすいと大好評のそうめんカップを紹介します。

運動会にそうめんと言っても、どうやって持って行くの?…とまず頭の中がはてなマークになりますよね。

ポイントは2つ!

  • そうめんが固まらないようにすること。
  • 小分けにして持っていく。

になります。

そうめんと言えば、すぐに食べないとだまになっている姿を目の当たりにする食べものですよね。

運動会ではゆがいてから何時間も放置状態です。

弁当箱の中で、そうめんがどのような姿に変化しているか、想像するだけでも目をつぶりたくなります。

怖くてたまりません。

それなら固まらないようにするしかありません!

どうしたらいいんだろう。

そして、食べやすいように小分けにして持っていく。

運動会で「うわぁ~ひんやりして美味しい^^」と、そうめんをツルツル食べるためにもこのポイント2つは外せません。

では、そうめんを固まらないようにするにはちょっとしたコツがありますのでご紹介します。

そうめんが固まらないようにするコツとは?

運動会でそうめんを美味しく食べたい!

そのためにも、そうめんを固まらないようにしなくてはいけません。

そのコツとは・・・

  • 表示時間通り湯がくこと
  • しっかりと氷水で縮めること
  • 手でもんでキンキンになるまで冷やす
  • 水分をしっかりと切る

これだけ?っておもいました?

これだけなんです。

家で食べるときも、このポイントをしっかり守っていればいつものそうめんの何杯も美味しく食べれます。

美味しくゆがけたそうめんを、持っていく際に便利なのは小分けにして持っていくことです。

このような、100均でも売られている弁当用のカップ下は蓋付きのカップですが、こんなのに一口ずつ入れるのがコツです。

このような容器にくるくるっと一口分をフォークでまるめて入れてあげるのがポイントです。

また透明な小さいプラスチックカップなどには具と麺を交互に入れたりして、とてもオシャレに見せることもできます。

弁当カップやアルミカップのような容器であれば写真のように麺の上に具材をトッピングするのも良いですね(^^)

このように一口ずつ入れることで、取り合いにもならずオシャレ感もアップします。

彩鮮やかなお弁当の中身は見るだけでも美味しさが伝わってきます。

五感で食事を楽しめる工夫をしていきたいものです。

いろどり」というのは、実は栄養のバランスでもあるそうです。

例えば、おそうめんが白なので、トマトの赤やきゅうりの緑、そして卵の黄色が加わるだけで、鮮やかで可愛いお弁当に早変わりしてくれます。

麺が伸びてしまわないよう、お汁は別で用意食べる直前にかけてあげるのがオススメです。

事前にかける場合は、ゼラチンなどで固めてジュレ状にすると良いですね。

出来上がったそうめんを時間が経っても美味しく食べるコツは麺に変化をさせることです。

例えばパスタでは、茹でた後にオリーブオイルを使ったりしますが、おそうめんの場合にも油分が良い役割をしてくれます。

ごま油を少しまぶして麺をほぐしておくと、麺同士がくっつかないので食べやすくなります。

こうした工夫も運動会でおそうめんを美味しく食べるポイントとなりそうです。

余談ですがダイエットを頑張っている人にとっては、お肌が荒れることを心配されるのではないでしょうか?

どうしても油を避けたいと思ってしまう気持ちは分かりますが、ある程度の油を毎日摂取していくことは肌をスベスベにすることになるんですよ。

ごま油、亜麻仁油、オリーブオイル、こめ油など、たくさんの種類があります。

スプーンに1杯程度を毎日摂取することをお勧めします。

そうめんつゆの持っていき方

そうめん弁当を作るとき忘れてはならないのが「つゆ」。

暑い屋外で冷たいそうめんをこれまた冷たいめんつゆを付けてすするというのは、清涼感があってなんともおいしいものです。

なので、できればつゆも冷え冷えが理想なのですが、お弁当を食べるときまで「めんつゆ」を冷えた状態で保ちつつ、液漏れの心配もなく持ち運びするにはどのような方法がいいでしょうか。

注意点についても触れながら3つの方法をご紹介します。

1.めんつゆを入れたペットボトルを凍らせて持っていく。

ペットボトルに、めんつゆと希釈文の水を入れてつゆを作り、冷凍庫で凍らせます。

きれいに洗った350~500mlくらいのペットボトルを使えば簡単にできます。

一応凍らせたペットボトルはビニール袋に入れて持ち運べば、液漏れをすることもなく、半分凍った状態で持って行けば冷え冷え状態で食べることができます。

持ち運びもラクで、冷たさも保つことができるこの方法が一番手軽でいいと思います。

注意点としてはガチガチになるまでめんつゆを凍らせないこと。

もし凍らせ過ぎてしまうと、食べるときまでに溶けきれず必要分が使えなくなってしまいます。

冷凍庫からちょっと早めに取り出して、半分凍っているくらいに調節するのがポイントです。

また、そうめん弁当やサンドイッチなどの上にビニール袋に入れためんつゆを載せておけば保冷剤代わりもなり、またその上にタオルを載せておくと、水滴がつくこともなく、暑いときには冷たい汗拭きタオルとして使えるなどのアイデアも紹介されています。

2.めんつゆと別に氷水を持っていく方法

他に、希釈タイプのめんつゆとは別に薄める水を水筒に入れて持っていくという方法でも、氷を多めに入れておけば冷え冷えの水で付けつゆを作ることができます。

ただ、少人数ならいいですが大人数だとその場で人数分のめんつゆを入れて、水入れて・・・とやっていると意外に時間がかかるので、決められた時間内にスピーディーに食べる必要がある運動会などでは避けた方がいいかもしれないですね。

では、あらかじめ薄めためんつゆを水筒に入れるというのはどうでしょう。

でも実はこの方法はあまりおすすめしません。

水筒は基本的には飲料用なので、他の飲み物を入れた時にめんつゆのにおいが残ってしまっていたら…と思うと避けたいところです。

それに、塩分のあるものは金属を痛めやすいですし、もし水筒の中にキズがあれば、めんつゆの塩分と反応して腐食してしまい、食中毒を起こす心配もあります。

3.めんつゆや具も入れられるスープジャーを使う方法

めんつゆを水筒に入れるのはおすすめできませんが、水筒のようにめんつゆの冷たさをキープしてくれるものがあります。

それは「スープジャー」です。

スープジャ-は保温だけでなく保冷もでき、あらかじめ具材を入れておくという時にも便利なアイテムです。

たとえばこのようなコンパクトなものだと、一人用のお弁当を持って行くときにはちょうどいいですね。

そうめん弁当に「つゆを使わない」という方法を

持ち運びや食べ終わった後の後始末のことを考えると、そもそもそうめん弁当を「つゆなし」にするという逆転の発想です。

めんつゆ以外でもマヨネーズで和えてサラダ風にしたり、めんつゆを使わないアレンジの仕方は色々ありますが、見た目的にも涼しげでいいなと思ったのがめんつゆをジュレにしてしまうという方法です。

作り方は意外と簡単で、表示通りに水でふやかしてレンジで溶かしたゼラチンを希釈しためんつゆに混ぜ入れ、バットに入れて冷やし固めるだけです。

そうめんの上にかけてしまえば、つゆなしでそのまま召しあがれます。

そうめんを持っていくときに注意すること

そうめんをたっぷりお弁当箱に詰めるそうめん弁当。

オクラやプチトマトなど、そうめんに合う野菜や薬味を入れて工夫を凝らしている方も多いのではないでしょうか。

暑い夏の時期には、食中毒の原因菌が最も活発に増殖しやすくなります。

ここからは、そうめん弁当における注意したいポイントをご紹介します。

水分をできるだけ減らす

食中毒菌は、水分が多くじめじめした環境で育ちやすくなります。

菌の増殖を防ぐために、水分をしっかり切ることが重要です。

素手で触らない

人の手には「黄色ブドウ球菌」が存在します。

時間が経ってから食べる弁当は手での盛り付けはNG

おすすめしたいのは、フォークとスプーンを使い、パスタのようにくるくると巻いて
お弁当箱に詰める方法です。

もしくは使い捨て手袋を使いましょう。

添え野菜

夏野菜は水分がたっぷり。

プチトマトはヘタに菌がついているので、取ってよく洗い、水分を拭き取って入れるようにしましょう。

本当はトマトや胡瓜も熱湯で一度湯通しするのがおすすめです。

夏場のお弁当に生のまま入れるのは避けるようにしましょう。

保冷バッグ

お弁当は保冷バッグに入れ、十分に温度対策をしてください。

前述しましたが、そうめんやお弁当を下に敷き、上に保冷剤や凍らせためんつゆをのせて、濡れ防止にタオルを敷いておくといいとおもいます。

でもくれぐれも直射日光の下に置いておいたりしないでくださいね。

まとめ

年々うだるような暑さがきびしくなってくるような気がします。

運動会の時期もそうで、自分たちもですが、汗だらけでがんばっている子どもたちにもさっぱりと冷たいお弁当を食べさせてあげたいという愛情がこのブームになっているのかなとおもいます。

安全で美味しく、可愛く食べやすいそうめん弁当

是非今年の運動会のお弁当のレパートリーに入れてみてください。

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