ハッカ油スプレーをエタノールなしで作る方法を紹介!虫除けスプレーに優秀すぎる

生活雑貨

ハッカ油には虫除け効果や涼しく感じる効果があります。

そこで便利なのがハッカ油スプレーです。

ハッカ油で作られたスプレーで、さまざまなシーンで使うことができます。

通常の作り方だとアルコール成分も必要なのですが、水だけで作ることもできるのです。

そこで今回は、ハッカ油スプレーを水だけで作る方法をご紹介します。

また、アルコール成分がある場合との効果も比較してみましたよ。

ハッカ油スプレーには優秀すぎる効果がたくさんあります。

市販の虫除けだと成分が気になる人は、自分で作ってみませんか?

消臭・抗菌効果もあるので1本あると便利ですよ。

ハッカ油スプレーの効果が知りたい!おすすめの使い方は?


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ハッカ油スプレーでまず思いつくのが、虫除け効果ではないでしょうか。

昔から、ハッカ油スプレーをかけると虫がよってこないと言われていますね。

実際、虫除けの効果もありますが、他にもいろいろと便利な効果があるのですよ。

ハッカ油スプレーの主な効果をご紹介しますね。

  • 虫除け
  • クールダウン
  • 消臭・抗菌作用
  • リフレッシュ

ハッカにはメントールという成分があり、スーッとした清涼感があるので、スプレーすると冷感作用により涼しく感じられます。

また、ハッカの涼しげな香りはリフレッシュ効果も得られます。

消臭や抗菌作用もあるので、リフレッシュと同時に空間除菌や消臭もできて大変便利です。

このハッカ独特の香りは、虫が嫌うので虫除け効果もありますよ。

1本持っているだけでも便利なので、特に夏場の暑さ対策や虫除け対策にハッカ油スプレーは欠かせませんよ。

 ハッカ油スプレーのおすすめ使い方

ハッカ油スプレーには虫除けの他にも、冷感作用や空間除菌などの効果もあります。

そこで、ハッカ油スプレーを使ったおすすめ方法をご紹介します。

網戸の虫除け

まずは定番の虫除けです。

網戸にスプレーをすると、虫除けと部屋への侵入を防げるので便利です。

網戸にスプレーすることで、ハッカの爽やかな香りも楽しめて涼しさも感じられますよ。

ただ、香りの持続効果はそんなに長くないので、定期的にスプレーをする必要があります。

マスクにスプレーする

マスクをしていると顔周りが蒸れてきますよね。

特に夏場はサウナ状態になることだってあります。

そこでマスクにスプレーするだけで、涼しさが感じられてクールダウンできます。

ハッカの爽やかな香りで息苦しさも軽減できますよ。

また、ハッカの香りは鼻詰まりを解消してくれます。

メントールには鼻の粘膜を保護する働きや、ウイルスを体外に排出する機能を活性化させる働きがあります。

マスクにスプレーしておけば、清涼感だけでなく、花粉対策や風邪予防にもなるのでおすすめです。

消臭スプレーとして使う

ハッカ油には消臭・抗菌効果もあります。

ゴミ箱や生ゴミの嫌な臭いもハッカ油をスプレーすると軽減できます。

虫除け効果もあるので、コバエなどが近寄ってきません。

お風呂で使用する

お風呂に入るまえに、体にスプレーすると入浴後もさっぱりしますよ。

湯船に数滴いれていくだけでもOKです。

ハッカのスーッとした清涼感で夏のお風呂も楽しめます。

ハッカ油スプレーを使う際の注意点

ハッカ油スプレーにはいろいろな効果がある分、使い方にも注意が必要です。

誤って使用しないためにも、注意点はしっかりと覚えておきましょう。

殺虫効果はない

勘違いしがちですが、ハッカ油スプレーで虫を駆除することはできません。

一時的に虫をよせつけないだけで、害虫の駆除は市販の殺虫剤を使用してください。

ペットに使用できない

ハッカ油をペットにスプレーするのはNGです。

特に猫はハッカ油に含まれる成分を解毒できないので、中毒を起こす可能性もあります。

また、ペットを飼っている場合は、同じ空間での使用も控えたほうがいいですね。

ハッカ油スプレーは、さまざまな効果が期待できる優れものです。

1本あると便利なので、使い方に注意しながら暑い夏を乗り切りたいですね。

ハッカ油スプレーの作り方は?除菌効果があるってホント?

ハッカ油スプレーは、ドラッグストアやネットなどで簡単に購入することができます。

また、材料があれば自分で作ることもできます。

市販の虫除けは心配だけどハッカ油は自然素材のものなので、体に負担が少なく安心して使えると評判です。

敏感肌やアレルギー・肌の弱い人などは、自分で作れるハッカ油スプレーはおすすめですよ。

<ハッカ油スプレーの作り方>
作り方は簡単で、材料を容器に入れて混ぜれば完成ですよ。

【用意するもの(100ml作成する場合)】

  • ハッカ油:10~20滴くらい
  • 無水エタノール:10ml
  • 水(精製水または水道水):90ml
  • スプレー容器

①清潔なスプレー容器に無水エタノールを入れます
②ハッカ油を適量加えてよく混ぜます
③水を加えてしっかりと混ぜたら完成です

ハッカ油にはPS(ポリスチレン)を溶かす作用があります。

ポリスチレンは食品や家電製品の一部など、あらゆる場所で使用されています。

スプレー容器はポリスチレン製以外の容器に入れてください。

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素材がわからない時は、ガラス製の容器を使えば安全です。

ハッカ油スプレーは簡単に作ることができる優れものです。

携帯用スプレーボトルに入れて持ち歩いていれば、外出先でも使えて便利ですね。

ハッカ油スプレーには除菌効果があるのか?

ハッカに含まれるアルコール成分とメントールには除菌や抗菌などの作用があります。

水で薄めたハッカ油で手を拭けば雑菌などを落とす効果もあるので、アルコール消毒代わりとしても使えて便利です。

床掃除

ハッカに含まれるメントールには殺菌効果もあります。

床掃除の仕上げとして、殺菌・除菌効果のあるハッカ油をスプレーしてから掃除すれば、床も清潔が保てますね。

空間除菌

ハッカ油スプレーは空間除菌としても使えます。

毎日部屋に数回スプレーするだけでいいのでお手軽ですね。。

ハッカ油スプレーには除菌効果や消臭・抗菌効果もあります。

夏場は食中毒も怖いので、キッチン周りの除菌は必須ですね。

ハッカ油スプレーって水でも作れるの?注意点も教えて

ハッカ油スプレーは簡単に作れますが、材料を揃えるのが手間だと感じる人もいますよね。

特に無水エタノールは、普段から使用している人はほとんどいないと思います。

また、無水エタノールは少しお高いので、お試しで作るのにわざわざ買うのももったいない気もしますよね。

じつは、ハッカ油スプレーは水だけでも作ることができますよ。

無水エタノールはハッカ油と水を溶けやすくする役割をしています。

これは、ハッカ油が油性分なので、そのままだと水と分離してしまうからです。

また、無水エタノールはアルコール濃度が高いので防腐剤の役割もしています。

ハッカ油スプレーは使用する時によく振って混ぜてから使用すればいいので、分離しても構わないなら無水エタノール無しでも作れます。

さらに、水道水ではなく精製水で作ることもできます。

精製水は水道水に含まれる不純物を取り除いたものであり、塩素が入っていないので刺激が少ないです。

精製水は医療現場や化粧水としても使用されているので、安心して肌に使えますよ。

敏感肌や刺激に弱い人は精製水の方がおすすめですよ。

無水エタノールなしの作り方
無水エタノール無しで作る方法も簡単です。

【用意するもの(100ml作成する場合)】

  • ハッカ油:10~20滴くらい
  • 水(精製水または水道水):100ml
  • スプレー容器

無水エタノールを使わないので、容器に材料を入れて混ぜれば完成です。

無水エタノールはハッカ油と水を溶けやすくする役割がありますが、なくても作ることはできます。

敏感肌や刺激に弱い人は水道水ではなく精製水で作成した方がいいですよ。

塩素などが入っていない分、刺激も少なく安心して使えます。

水だけで作ったハッカ油スプレーの効果や注意点は?

無水エタノールを使ったハッカ油スプレーと、水だけで作ったハッカ油スプレーの効果に違いはあるのでしょうか?

結論から言うと、大きな違いは感じられませんでした。

どちらで作っても虫除け効果はあります。

肌へ直接スプレーをするなら無水エタノールがあった方がいいでしょう。

水だけだと香りや肌にスプレーした時、油っぽく感じます。

また、水だけの方がハッカ油の原液に近いので、肌にスプレーをすると刺激が強く赤みがでたりする恐れもあります。

水だけで作ったハッカ油は肌へスプレーしない方が無難ですね。

水道水と精製水で作った場合も、違いは特に感じられませんでした。

どちらの場合も、無水エタノールを使っていないので肌へスプレーしない方がいいです。

もし、虫除け用として肌へスプレーするなら精製水で作ってください。

水道水より刺激が少ないので、肌への負担も和らぎます。

使用する際の注意点

肌へ直接スプレーしない

上記でも述べましたが、無水エタノールを使っていないので、ハッカ油の原液に近い状態でスプレーされます。

ハッカ油の原液は刺激も強く、人によっては肌がかぶれることもあります。

できるだけ肌へのスプレーは避けて、空間除菌や消臭用などに使用してください。

保存期間が短い

水だけで作ったハッカ油は保存期間がとても短いです。

だいたい1週間を目安に使い切るようにしてください。

通常のハッカ油は無水エタノールが防腐剤の役割もしているのですが、使用していない状態だと1週間以内が目安となります。

また、水道水は塩素などが入っているので精製水と比べると多少保存期間が長くなります。

使わない間は冷蔵庫で保管するようにしましょうね。

手作りのハッカ油スプレーの場合、効果に大きな違いはありません。

しかし、肌への負担などを考えると、水だけで作るより無水エタノールを使用した方がいいようですね。

まとめ

  • ハッカ油スプレーの効果は冷感・虫除け・消臭・抗菌といろいろある
  • 殺菌効果はなく、ペットに使用するこはできない
  • ハッカ油スプレーは誰でも簡単に作ることができる
  • 除菌効果もあるのでキッチン周りに便利
  • ハッカ油スプレーは水だけでも作ることができる

ハッカ油スプレーは水だけでも作ることができます。

ただし、肌への刺激が強く感じることもあるので、その場合は無水エタノールも使用してくださいね。

手軽に作れて、消臭・除菌効果もあるので、夏場は大活躍できそうです。

もちろん、虫除け効果もバッチリですよ。

市販の虫除けだと成分が心配という方も、ぜひ一度作ってみてください。

ハッカ油の効果はいろいろあり、日常使いにも大変便利だということがわかりました。

ご紹介した活用方以外にも使い方はあるので、あなたの生活に合わせていろいろと試してみくださいね。

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