トイレの黒ずみはカビキラーが一番? 効果的に落とす方法を紹介

掃除

トイレ掃除、頻度はどのくらいですか?

掃除の中でも最もやりたくない掃除ではないですか?

ほっておくと後で後悔するのがわかっているけど、やる気が起きないですよね。

いくら掃除してもその時はきれいになるものの、すぐ汚れてしまいます。

きれいな状態に持続効果がないので、モチベーションが上がりません。

トイレ掃除はその最たるものと言えるかもしれませんね。

ちょっとサボったらある日しっかり見える「さぼったリング」。

ここであなたはどの洗剤を取り出しますか?

ここはやはりカビキラーの出番!という方も多いと思います。

確かにカビキラーで落とせますが、時間が経ってしまったものはなかなか落ちないかもしれませんよ。

今回はカビキラーを使った効果的な掃除方法をご紹介します。

トイレの黒ずみの中にはカビキラーだけでは落ちないものがある?


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トイレの黒ずみの原因、知っていますか?

それはカビやホコリなのだそうです。

トイレは水垢や尿石など、カビのエサになるものの宝庫です。

あっという間にカビが繁殖してしまう原因です。

では黒ずみの程度による掃除のやり方をご紹介しますね。

1. 時間が経っていない黒ずみ

カビキラーをスプレーするだけで簡単に落とせます。

  • 直接スプレーしたら数分放置軽い汚れであれば5分程度、ひどく汚れている場合は30分程度放置します。
  • あとは水で流すだけでOK。
2. 汚れがひどい場合
  • スプレーしてしばらく放置
  • そのあとはトイレブラシでこすります。
3. こすっても落ちない場合

ラップを使います。

  • トイレの水抜きをします。
    水際にスプレーしても薄まってしまうため、効果が落ちてしまうからです。
  • 水が減ったことを確認
  • 黒ずみ部分の水気をしっかり拭いてカピキラーをスプレーします。
  • 垂れないうちにラップを上から被せて密着させます。
  • 1時間ほど放置したらラップを外して水を流します。

トイレットペーパーを使うこともできますが、乾きやすい分カビキラーの量も増えてしまうようです。

4. それでも落ちない

この場合、他の洗剤を試す必要があります。

黒ずみの原因がカビであるのか水垢などによるかで、使用する洗剤が変わります。

尿石から繁殖するカビは、洗剤で溶かして落とすものであり、水垢や頑固な黒ずみはクレンザーや重曹などで削り落とします。

この方法はトイレに負担がかかるので、ゆっくり丁寧に削ることが重要です。

黒ずみの原因は、見た目でははっきりとわかりにくいものです。

原因別に掃除方法を変えていきましょう。

原因別掃除方法

1.カビ・・・カビキラーやトイレハイターなどの塩素系洗剤
2.尿石・・・オキシクリーン、サンポールなど酸素系漂白剤・洗剤
3.水垢・・・クレンザー
4.「1」から「3」の複合・・・重曹とクエン酸

「1」のカビキラーでどうしても落ちなかった場合、「2」から順番に色々試してみましょう。

トイレのウォシュレットのノズルの黒ずみもカビキラーで落とせる?

トイレのウォシュレットのノズルの黒ずみの原因、これもトイレの時と同じくカビ、尿石、水垢です。

ただ、カビキラーをノズルの掃除に使うのは、ちょっと待ってください。

理由はその成分にあります。

カビキラーは塩素系次亜塩素酸ナトリウムと水酸化ナトリウム界面活性剤が配合されています。

菌を死滅させたりタンパク成分を溶かす効果があります。

界面活性剤は油分を水に溶かします。

カビキラーを使うときは手袋やマスクなどを着けるよう、使用書にも書いてあると思います。

それだけこの洗剤が強力であることを示しています。

ウォシュレットは肌と密着する道具です。

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万が一洗剤液が肌に付いてしまうと、皮膚疾患が出てしまう可能性も!

ノズルにも良い影響を与えません。

カビキラーをスプレーしてもノズルの内部までは洗えないこともあり、あまりおすすめできない洗剤です。

しつこい黒ずみには、カビキラーなどを使わないと黒ずみが落ちないかもしれません。

メーカーによっては塩素系のカビキラーなどを使うと故障の原因になる可能性があるようです。

使用する前に、必ず確認しましょう。

カビキラーが使えないならどうやって掃除すればいいの?

ご安心ください。

ウォシュレットのノズル専用クリーナーは数種類売られています。

ドラッグストアやホームセンターなどで購入できます。

液体洗剤と泡洗剤があるようですが、泡の方がより効果があるそうです。

泡を直接かけるだけで拭き取りも水を流す必要もありません。

泡が消えるまで待つだけ、という優れものです。

頑固な黒カビでなければ、家にある台所用洗剤を薄めたものでも代用できます。

ノズルだけでなくトイレ全体にも使えますよ。

トイレットペーパーを使うとノズルにくっついてしまうかもしれないので、トイレ用のお掃除シートなどを使うと便利です。

黒ずみの原因が水垢であれば、クエン酸で落としましょう。

ノズルに吹きかけて拭き取るだけです。

注意点としては、絶対にカビキラーなどの塩素系洗剤と併用してはいけないことです。

人体に有毒なガスが発生する危険性があります。

トイレの壁のしつこい黒ずみはカビキラーで落ちる?

トイレの壁や床の黄ばみは飛び散った尿、黒ずみはカビが原因です。

トイレはカビを繁殖させる条件がいくつもある場所です。

カビキラーは、使われている壁紙の素材によって使えたり使えなかったりするようです。

【使える素材】

  • 壁紙が白色系
  • 表面がツルツルした壁紙
  • 壁紙の表面のみに繁殖したカビ

【使えない素材】

  • 壁紙に色が付いている
  • 凹凸のある壁紙 (発砲系)
  • 壁紙の奥まで入り込んだカビ

カビキラーで壁についたカビを落とすことはできるようですが、素材を無視することはできないようです。

カビ取りハイターなども有効ですが、かなり強い溶液なので壁紙の表面が溶けることもあるのだとか。

壁紙が紙系であれば、カビ強力除去スプレーもおすすめです。

使い方に注意点があります。

必ず布に含ませて「叩くように拭き取る」ことです。

こすってしまうと、素材を傷める原因になります。

黒ずみを取るには、消毒用エタノールも効果的です。

布やトイレットペーパー、キッチンペーパーなどにエタノールをスプレーして拭き取ります。

頑固な黒ずみには、エタノールとメラミンスポンジで試してみましょう。

メラミンスポンジでこすることで、黒ずみが落ちやすくなります。

それでも壁のしつこい黒ずみが落ちなければ、黒カビが壁紙の中まで浸透してしまっている可能性が高いです。

この場合は洗剤では落とせないと思われますので、壁紙の張り替えを検討した方がいいかもしれません。

まとめ

トイレや壁の黒ずみがカビキラーで落とせるかをまとめました。

どちらも軽い黒ずみならば簡単に落とせます。

多少時間が経ったものでもラップしてからこすり落とせば落ちるようです。

それでもしつこい黒ずみが残るのであれば、その黒ずみはカビではないかもしれません。

酸素系洗剤や漂白剤、クレンザー、重曹、クエン酸なども試してみましょう。

一番良い方法は、しつこい黒ずみができる前に掃除をすることですね。

掃除はもちろんですが、予防することも黒ずみ対策の一つになるでしょう。

いろいろなタイプの商品が売られているようですので、早めに対策をしておきましょう。

トイレの黒ずみ対策としてはタンク設置型、スタンプ型があります。

壁の汚れ防止としては、コーティング剤、貼り付けシートタイプがあります。

こまめな掃除と黒ずみ防止対策で清潔なトイレ空間を保ちましょう!

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