即席味噌汁の賞味期限切れはどれくらいなら大丈夫?生味噌タイプは?

グルメ

味噌汁は、大豆製品 であり、発酵食品でもあるので、体に良い食品のひとつです。

とはいっても、本格的な味噌汁を家庭で作るには、出汁を取るところから始めなければならないので、結構面倒 だったりします。

そこで活躍するのが即席の味噌汁。

お湯を注ぐだけで、味噌汁がすぐに食べれるので、簡単でとても便利です。

私も、忙しい時や、作るのが面倒な時などは、即席味噌汁をよく食べています。

ただ、即席の味噌汁って、常備しておくケースが多く、その反面、使わないまま、いつのまにか、賞味期限切れになってしまう ことも多いのではないでしょうか。

今回は、

  • 即席味噌汁の賞味期限はどれくらいなのか
  • 賞味期限の切れてしまった生みそタイプの即席味噌汁は、どれくらいなら食べても大丈夫なの?

など、気になることをまとめてみました。

即席味噌汁の賞味期限ってどれくらいなの?

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即席味噌汁は、生みそと真空パック、あるいは、フリーズドライの具材が別々の袋に入っているタイプ、そして、生みそと具材が一緒に袋に入っているタイプの2種類があります。

賞味期限は、タイプにより、それぞれ異なっています。

生みそと、真空パック、あるいは、フリーズドライの具材が別々にの袋に入っているタイプの 即席味噌汁の賞味期限は、1年以上が一般的です。

一方で、生味噌と具材が一緒に袋に入っているタイプは、賞味期限が半年から1年と言われています。

ただ、生みそで、真空パック、あるいは、フリーズドライの具材が別々の袋に入っているタイプでも、賞味期限が半年未満のものもあります。

これらのことから、即席味噌汁の賞味期限は、商品によって異なりますが、およそ半年〜1年が目安となります。

ただし、これは、あくまで目安であることを覚えておいてくださいね。

即席味噌汁に具材も一緒に入っているタイプもあります。

具材が一緒に入っていると、「それが原因で、すぐに腐ってしまうのでは?」と考えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、それは誤解です。

腐る原因となる病原菌は、実は、味噌の中では発生しないのです。

具体的にいうと、よく聞かれるO−157などの病原菌は、味噌汁の中に入ってしまった場合、 死滅してしまいます。

ですので、即席味噌汁は、他の食品と比べると、賞味期限が長い保存食なのです。

特に、フリーズドライの味噌汁は、食品を一旦凍らせて、真空状態にし、さらに、それを乾燥させたものになります。

ですので、保存状態が良ければ、半永久的に腐らないといわれているのです。

ただし、フリーズドライ は、湿気や空気にとても弱いという弱点があります。

ですので、15°c以下で保存し、高温多湿な場所を避けて、保管してくださいね。

また、袋が破れていたりする場合は、中身が劣化している可能性がありますので、注意が必要です。

味噌が生で、具材がフリーズドライの即席味噌汁の賞味期限は、1〜2年ぐらいです。

一方で、味噌も具材も、全てフリーズドライのタイプのものは、賞味期限が3〜5年ぐらいとなっています。

即席味噌汁の賞味期限切れ、生味噌タイプの場合はどう?

賞味期限が切れた生みそタイプの即席味噌汁は、どんなものなのでしょうか?

具体的に見ていきましょう。

賞味期限の切れた即席味噌汁の中で、生みそタイプのものを実際に食べた人の感想をチェックしてみると、

  • 腐った匂いがする
  • 生みその中の具材が湿っぽい
  • 糸を引いている
  • カビが生えた
  • 味が酸っぱかったり、苦味がある

などがあります。

このような味噌汁は、当然のことながら、すぐに捨てましょう。

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食べると、お腹を壊す可能性が高いです。

味噌が赤く変色しているケースがありますが、これは酸化によるもので、腐っている のとは違います。

ですので、味噌が赤くなっていても、食べて大丈夫です。

また、中身が固くなっている場合も、腐っているわけではないです。

お湯に溶かせば、十分に食べられますので、安心してください。

ですが、もし、一口食べてみて、味や風味、臭いなどが何かおかしいと感じたら、食べないようにしましょう。

即席味噌汁は、賞味期限がある程度過ぎても、食べるのに問題はありません。

即席味噌汁を長く保存させるには、直射日光の当たる場所や、高温で湿気がある場所、こういう場所を避けて、低温で湿度の低い場所で保管することです。

また、1度開封した味噌汁は、タッパーやジップロックのような密閉容器や袋に入れて、冷蔵庫で保管することをおすすめします。

ある味噌メーカーは、開封していなくても、冷蔵庫で保存するように明記しています。

個人的には、「そこまでする必要はないかな」と思いますが、メーカーの注意書きを参考にして、開封する前から、念のために冷蔵庫で保存 しておくと、長持ちするので、確実です。

即席味噌汁の賞味期限切れ、どれくらいまでなら大丈夫?

短いもので半年、長いものだと5年ぐらいは保存できるといわれている即席味噌汁ですが、賞味期限が切れてしまった後、実際に、即席味噌汁を食べることはできるのでしょうか?

ここでは、賞味期限切れの即席味噌汁は、どれくらいまで食べて大丈夫なのかについて、ご紹介します。

そもそも、賞味期限とは、美味しく食べることのできる期間という意味ですので、賞味期限が切れてしまっても、食べることはできます。

ただし、「美味しく食べたい」と思っている方は、賞味期限が切れる前に、食べるようにしましょう。

それでも、あることを忘れていて、いつのまにか、賞味期限が切れていたという方もいらっしゃると思います。

即席味噌汁は、保存食であるため、ある程度、賞味期限が過ぎてしまっていても、特に、違和感なく食べれます。

ただ、注意しなければならないのは、即席味噌汁の保管場所です。

直射日光が当たる場所で保存すると、当然、傷み具合は速くなってしまいます。

また、賞味期限が切れてから、1年以上経つと、さすがに、味の変化が出てきてしまいます。

1年以上経過すると、味噌の発酵が進んでしまうので、特に、生味噌タイプの即席味噌汁は、食べない方がいいです。

一方で、味噌も具材も、フリーズドライタイプのもので、保存場所がよく、湿気が少なく、直射日光にも当たっていない場合は、1年以上、経過していても、比較的味の変化がなく、食べることができます。

ただし、フリーズドライの即席味噌汁の場合でも、湿気が多く、温度の高い場所に保存されていたら、傷みが速く、腐っている可能性があるので、注意してください。

味噌汁は、発酵食品であることから、賞味期限が切れていても、味に変化がなく、食べれる食品の1つです。

しかし、100%安全ではないということを念頭におくようにしましょう。

食べない方がいい、即席味噌汁の特徴としては、カビが生えている、匂いが臭い、具材に粘り気があるなどがあります。

一口食べてみて、異変を感じる場合は、食べないように、気をつけてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、即席味噌汁の賞味期限はいつまでなのか、また、賞味期限の切れた即席味噌汁はいつまで食べれるのか、などについて、ご紹介しました。

即席味噌汁は、保存食の1つで、比較的、賞味期限が長い食品です。

一般的に、その賞味期限は、半年〜1年とされています。

ただ、賞味期限が切れても、1年ぐらいは、味や風味に変化がないといわれています。

万が一、賞味期限が切れてしまったら、切れてからどれぐらい経っているのか、よく確認して、 一口食べて、「おかしい」と思ったら、食べないようにしましょう。

食べれるかどうか、迷っている方は、この記事をぜひ参考にしてみてくださいね。

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