猫よけにガムテープは使える?そのほかの日用品は効果あるか検証

動物

あなたは、野良猫に悩まされてはいませんか?

私の実家にも、毎朝のように野良猫が来ていました。

散歩に来てくれるだけなら、可愛いものです。

しかし、知らない間に庭を荒らすこともあればトイレにまでされたら、たまりませんよね(^^;

鋭い爪で壁をひっかかれて傷をつけられても、猫に損害賠償なんてかけられません。

猫よけ対策が必要になりますが、猫よけグッズを買うにも、費用がかかります。

実は、猫よけ対策には

  • ガムテープ
  • アルミホイル
  • テグス

などが有力です。

どれも、安く仕入れる事ができるアイテムなので、これで追い返せれば、困ることはありません。

それぞれ、猫よけに使える理由も違えば、効果も違います。

使う前に、しっかりと確認しましょう。

猫よけにガムテープが使える理由と効果


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猫よけ対策のひとつとして、ガムテープが有力です。

両面テープのようにして、表面に粘着部分をだしておく方法です。

猫を飼っている家庭でも使われている方法で、大事なものの周辺にガムテープを張っている家もあります。

ガムテープが猫よけに使える理由は、ガムテープ特有の、ねばりつくような感覚が猫はとっても苦手だからです。

自然界には存在しないような感覚なので、猫はすぐに危険を察知して、逃げてしまいます。

たとえ人間でも、ガムテープの粘着部分の上なんて歩きたくないですよね(^^;

それに、人間とは違い猫は体全体が毛に覆われているので粘着部分に、毛が引っ張られるような感覚になります。

その状況を人間に例えると、髪の毛に、ガムテープを引っ付けるようなものです。

そんなことされたら、ゾッとしますよね(^^;

これだけ聞くと、ガムテープだけで解決しそうですが、意外と、場合によっては効果が薄いです。

効果が薄い理由は

  • 守れる面積が狭い
  • 雨や風には弱い
  • 砂や石に弱い

などがあります。

順番にみていきましょう。

守れる面積が狭い

庭の入り口だけ猫よけしようと思っても、ガムテープは、かなり小さいです。

細い道や、柵の上だけならガムテープで足りそうですが、守りたい範囲があまりに広いと、それだけ手間がかかります。

ガムテープをバラバラに仕掛けて手間を省いても、思っている以上に猫は賢いです。

慣れてしまえば、軽々と罠を避けていってしまいます。

トイレにされている場所の周辺1mに罠を仕掛けても、トイレの場所が1m変わるだけでしょう(^^;

広い範囲を守りたいときは、ガムテープの効果は薄いです。

雨や風に弱い

外に仕掛けることになるので、当然ながら、天候が邪魔してきます。

雨が降れば、粘着力は薄れていき、風がふけば、吹き飛んでしまいます。

大量のガムテープを張りつけたあとに天候に邪魔されてしまったら、あとの片付けが大変になります(^^;

ガムテープを使う時は、雨風が当たりにくい場所を選ばないといけません。

ガムテープを猫よけに使う場合は天候や場所を選ぶ必要があるので、注意しましょう。

砂や石に弱い

砂や石がある場所にはると、すぐに粘着力を失います。

貼り付け部分がほぼ機能しないので、砂や石がある場所なら、両面テープのようにはせずに釘や重いものなどで、固定したほうがいいかもしれません。

ただ、固定はできても、表面部分にも石や砂がついたら地面と同化してしまって、意味がなくなってしまいます(^^;

以上のことから、場所によってはガムテープはほぼ機能しません。

天候に影響されにくい場所で、砂も石もない狭い範囲ならガムテープはおススメです(^^♪

猫よけにアルミホイルは使える?猫が嫌がる理由と効果

ガムテープの他にはアルミホイルを使う方法があります。

アルミホイルの感触は、ガムテープと同様に自然界にはないものです。

自然界ではありえないものは受け付けられない野良猫は、アルミホイルをこすった音までも嫌います。

例えば、黒板をひっかいたときの音ってぞくぞくして、とても嫌な気分になりますよね(^^;

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猫も、あの黒板をこすった音のように感じてすぐに逃げ出します。

来てほしくない場所に敷いておくだけなので、設置はとても簡単です。

ガムテープよりはとても便利ですが、アルミホイルを使う場合、注意しないといけないことがあります。

主な注意点は

  • 周囲の温度を上げてしまう
  • 事故の原因になりかねない
  • 劣化が早く、猫も慣れてしまう

などがあります。

順番にみていきましょう。

周囲の温度を上げてしまう

アルミホイルには耐熱効果があり、周囲の温度が上がってしまいます。

近くに燃えやすいものがあると、火事の原因になるかもしれません。

特に、夏場での使用は大変危険なので、夏場にアルミホイルを外で使うのは避けましょう。

事故の原因になりかねない

アルミホイルの固定があまく、飛んで行ってしまった場合それが事故につながる危険があります。

歩行者の妨害になってしまうことや、反射光によって事故に繋がってしまうかもしれません。

アルミホイルを外で使う場合は、重い物などで、しっかりと固定しましょう。

劣化が早く、猫が慣れてしまう

ガムテープでも同じですが、アルミホイルも安物です。

じきに劣化してしまいます。

劣化したら効果がなくなるので、頻繁に取り換える必要があります。

それに、猫も賢いので同じ方法を繰り返していると、慣れてしまいます。

そんな時、ガムテープはどうしようもありませんがアルミホイルの場合は、少しクシャクシャにしてみましょう。

そうすると、猫にとっては違った感触がするので、効果が続いていきます。

配置も変えたりすると、効果的です。

アルミホイルは手軽に配置もできますが、事故につながるリスクがあります。

外で使う時は、夏場は絶対に避けてください。

そして、しっかりと固定しましょう。

壁や柱などにしっかり張り付けて、爪でひっかかれないようにする対策としてはとても優秀なアイテムです。

猫よけにテグスは?猫が嫌がる理由と効果

最後に、テグスを紹介します。

ガムテープやアルミホイルのように下に敷く方法ではありません。

細い糸を、センサーのように設置して、侵入を妨害するという方法です。

テグスは、猫には見えないので当たった瞬間、びっくりして逃げてしまいます。

なにより、細い糸を設置しているだけなので庭の見栄えが全く変わりません。

庭がガムテープやアルミホイルばかりだとなんだか、散らかした気分になると思います(^^;

紐の両端を張り付けるだけなので、設置も簡単です。

もちろん、良いことばかりではありません。

デスクの注意点は、

  • 当たる場所が悪ければ、簡単に侵入されてしまう
  • 鳥の足がひっかかってしまう

などがあります。

順番にみていきましょう。

当たる場所が悪ければ、簡単に侵入されてしまう

当たる場所が良ければ、びっくりして逃げていきますが、当たる場所が悪ければ「あれ?なんか当たった?」くらいで通り過ぎてしまいます。

どこからどのように侵入してくるかもわからないので設置がかなり難しいです。

猫はどこに設置されたら嫌がるかなんて猫に聞かないとわかりません。

侵入口があまりに広いと、設置が大変で、むしろ効率が悪いかもしれません。

鳥の足がひっかかってしまう

これが、テグスを使う際に一番注意しないといけないことです。

テグスは、猫に問わず他の動物にも見えません。

当然、鳥もテグスが見られないので足を引っかける可能性があります。

猫よけのためにテグスを設置したのに、鳥に迷惑をかけてしまっては、申し訳ないですよね(^^;

テグスを設置するときは鳥が来ないところのみにしましょう。

テグスは、見栄えが変わらないメリットが大きいですが動物にとっては、とても危険です。

例えるならSF映画にでてくる、赤いレーザーのようなものです。

ただ、設置はとても簡単なので、猫しか侵入できないところに設置することをおススメします。

まとめ

猫よけ対策は、庭の環境によって変える必要があります。

猫よけグッズを買えば確実ですが、猫よけに費用を使いたくないですよね(^^;

今回紹介したもののなかにもし使えそうなものがあれば効果や注意点を理解したうえで、試してみましょう^^

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