オキシクリーン漬けで洗濯槽が壊れる? 失敗しない方法を解説

掃除

オキシクリーンで洗濯槽を掃除したこと、ありますか?

オキシクリーンで掃除すると洗濯槽が壊れる、という情報を見てしまうと心配になりますよね。

オキシクリーンで洗濯槽が壊れるかどうかの答えは「はい」でもあり「いいえ」でもあります。

縦式の洗濯機であれば「はい」、ドラム式洗濯機であれば「どちらかと言えばいいえ」でしょうか。

縦式でも、正しい使い方をしないと壊れる原因を作ってしまうようですよ。

洗濯槽をオキシクリーン漬けしておくと、汚れやカビなどが取れてスッキリします。

オキシクリーン漬けで洗濯槽を掃除する場合は、正しい方法を知っておくことが大事です。

40度から60度のお湯を使うこと、最低2時間以上のつけ置き、などいくつかあります。

オキシクリーン漬けで洗濯槽を掃除する場合の正しい方法といっしょに詳しく解説します。

オキシクリーン漬けで洗濯機が壊れる?


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口コミなどでオキシクリーン漬けで洗濯機が壊れたという人、見ますね。

壊れた理由として考えられることは、

  1. 洗濯機自体がオキシクリーン漬けに適していない
  2. 排水管に泡や汚れが詰まって故障した
  3. 泡で洗濯槽がいっぱいになって、故障や水漏れなどの原因になった

などがあるようです。

縦式とドラム式では、特にドラム式の洗濯機が壊れやすいようです。

壊れた理由ではなく、他の点でドラム式ではやらない方がいいかも、という理由がありましたので、それをご紹介します。

1.洗濯槽にオキシクリーンが行き渡らない

ドラム式の場合、洗濯槽が斜めに傾いているので洗濯槽全体に行き渡りません。

なので、洗濯槽全体を洗うことができないことになります。

2.汚れやゴミが取れない

縦式洗濯機であれば、ゴミや汚れなどをすくい取ることができます。

ドラム式の場合は途中でドアを開けることはできず、ゴミなどを取り除くことができません。

壊れた場合のメーカーの保証ですが、対象外となるところが多いようです。

オキシクリーンが使えない洗濯機の場合、酸素系漂白剤を使うことをすすめていないか、使用不可とメーカーのホームページや説明書に書いてあります。

メーカーによっては「使用可能」と会社のホームページには書いてあるようですが、口コミなどではおすすめしないという人が多いようです。

すすめない人の多くは、故障する原因になるからというだけではないようです。

漬け置き後の洗いやすすぎなどの手間、水の使用量が多いことで水道代などが高くつく、ということからくるようですね。

オキシクリーン漬けで洗濯機が泡立たない理由

あなたは日本製とアメリカ製のどちらのオキシクリーンを使っていますか。

日本製は泡立ちにくいです。

アメリカ製には界面活性剤が入っていて、お湯と混ざることで泡立ちます。

日本製や中国製のオキシクリーンには界面活性剤が入っていないので、泡立たないのです。

あなたが日本製のオキシクリーンを使っているなら、界面活性剤入りの洗剤と一緒に使うと良いようです。

洗濯機に入れるなら洗濯用洗剤、キッチンで漬け置きしたいなら食器用洗剤を一緒に入れれば泡立つようです。

オキシクリーン漬けを洗濯機で行う場合の適切な量とやり方

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失敗しないためのポイントはこれ!

  • オキシクリーンの量
  • お湯の温度
  • オキシクリーン漬けの時間
  • 洗濯槽の乾燥

では正しいオキシクリーン漬けの方法をご紹介しますね。

正しいオキシクリーン漬けの方法

①必要な物の準備

アメリカのオキシクリーンは界面活性剤が入っていることもあり、洗浄力が日本製よりも強いと言われています。

アルカリ性のため、素手で触ると手荒れやかぶれなどが起きてしまうかもしれません。

手荒れ防止のためにも、日本製でもアメリカ製でも手袋を使いましょう。

ごみ取りネットも必要です。

100均でも売っているので、用意しておきましょう。

②糸くずネットなどを外す

③お湯を入れる

オキシクリーンは酸素系漂白剤です。

酸素は、お湯の温度が40度から60度の間で動きが活発になります。

洗濯機によっては50度以上のお湯を入れると故障の原因になる場合もあるので、事前に説明書などで確認してください。

お湯の量は満水より少し手前で止めましょう。

洗濯機のサイズによっても満水量は違いますので始める前に確認しましょう。

お風呂の残り湯でも使えますが、温度が下がっているので最低でも40度を超えるようにお湯を足してください。

十分な温度がないと効果が期待できません。

入浴剤入りの残り湯は使わないでくださいね。

④オキシクリーンを入れる

正しい分量を量って入れましょう。

10ℓのお湯に対して約100gのオキシクリーンが正しい分量です。

コストコなどで売られているアメリカ製の製品であれば、付属のスプーン1杯、日本製のものだと付属のスプーン4杯となります。

⑤攪拌

お手持ちの洗濯機に「洗浄コース」があればその機能が使えます。

無い場合は「洗いコースのみ」3分〜5分を設定します。

⑥はがれた汚れをすくう

攪拌をしてしばらくすると、浮き出た汚れでお湯がにごってきます。

ネットなどでゴミや汚れを取ります。

⑦4から6を繰り返す

ゴミや汚れが詰まると故障の原因にもなるのでしっかり取り除いておきましょう。

お湯の汚れやにごりが気になる人は追加で繰り返してください。

⑧オキシクリーン漬け

20分から6時間と言われていますが、最低でも2時間は漬けておきたいところです。

理想としては4時間から6時間といったところのようです。

6時間以上漬けてもそれ以上の効果はない、とのことです。

⑨すすぎと排水、または洗濯コース

オキシクリーン漬けが終わったら、すすぎ、排水、脱水をします。

脱水の後は汚れを取るために、洗い、すすぎ、排水を水の汚れが気にならなくなるまで繰り返します。

「洗濯コース」があればその機能を使ってください。

1回だけでは十分にゴミが取れていないかもしれません。

様子を見ながら繰り返しましょう。

⑩洗濯槽のゴミ取り

ゴミなどが洗濯槽の底や周りについていたら、ティッシュなどで拭き取ってください。

⑪糸くずネットを設置

⑫終了

オキシクリーン漬けは終了ですが、フタを開けて洗濯槽の乾燥をしましょう。

水分があったり湿気ているままフタをしてしまうと、カビの原因になります。

まとめ

オキシクリーンのメリットはなんといってもその使いやすさにありますし、家のどこにでも使えることです。

金属や革製品などには使えませんが、お風呂や洗濯機、キッチンのシンクなど掃除が面倒なところに使えるのが一番の魅力です。

デメリットとしては、その性質上、油汚れや水あかなどにはあまり効果が無いことですね。

五徳を入れて5、6時間漬けておいたことがありましたが、汚れはほとんど取れていませんでした。

他のデメリットとして、ドラム式の洗濯機には使えないことですね。

洗濯槽専用の洗剤は他のメーカーから出ているので、そちらを使った方が良いと思います。

アメリカで、オキシクリーンをドラム式洗濯機に入れて使っています。

目的はタオルの洗濯・漂白なので、洗濯槽自体を洗う目的では使ったことはありません。

アメリカのオキシクリーンではドラム式でも使える表示がしてあります。

説明には、最初にオキシクリーンを入れてから洗濯物を入れるようにと書いてあります。

日本とアメリカでは洗濯機そのものの大きさが違ったり、排水管の太さなどが違う可能性があるので、使い方にも違いがあるのかもしれませんね。

使うときは、説明書をもう一度よく読んで正しく使いましょう。

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