洗濯機の洗剤自動投入機能のデメリットとは?買う前に検討したい事例を紹介

生活

年々、家電の性能は進化していくおかげで、様々な洗濯機が発売されていますよね。

最近では、洗剤自動投入機能が搭載された洗濯機が注目を集めています。

名前の通り、自動で洗剤を投入してくれるので洗濯の手間が少しでも省けるのが、大きな魅力です。

しかし、洗剤自動投入機能が搭載された洗濯機はメリットばかりではなく、デメリットもいくつかあります。

デメリットを知らずに使っていくと、買って後悔した!なんて声もあるくらいです。

洗剤自動投入機能付きの洗濯機のように、新しい機能が付いた家電はうかつに買わずにデメリットと解決策をしっかり押さえておきましょう。

今回は、洗剤自動投入機能付きの洗濯機のデメリットについてご紹介します。

洗剤自動投入は減りが早い!?改善策や注意点は?


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デメリットのひとつとして、洗剤自動投入機能付きの洗濯機は、洗剤の減りが早いです。

このデメリットを知らずに購入して、予想以上の洗剤の消費に、頭を抱えたという声も・・・(^^;

洗剤の消費があまりにも早いと、出費も増えてしまいます。

いくら手間が省けたとしても、それ以上に出費が増えてしまってはいけません。

まずは、洗剤の消費量が早いときの改善点、注意点をご紹介します。

自動投入の基準量の設定を見直す

あまりにも洗剤の消費が多いときは、自動投入の基準量の設定が間違っているときがあります。

洗濯機の説明書に基準量の説明があるので、もう一度、設定を見直してみましょう。

自動投入の投入量の設定を見直す

自動投入の投入量が「多め」に設定されていると、洗剤を必要以上に消費してしまう場合があります。

あまりに消費が早いと思ったら、投入量の設定を確認して「多め」の設定を「少なめ」にしましょう。

「漬け置きコース」を選ぶと洗剤の消費が多くなる

洗濯機の漬け置きコースを選ぶと、通常の1.5倍の洗剤を消費する仕様になっています。

洗剤の消費量を抑えるために、漬け置きコースは頻繁に使わないようにしましょう。

洗濯物の容量により洗剤量が倍以上に増えてしまう

洗濯物の容量が多いと、洗剤量が通常の倍以上に増えてしまいます。

洗剤量を抑えるために、何日間か洗濯物をためて洗濯回数を減らそうと思いがちですが洗濯物を貯めすぎると、逆に洗剤量が消費されます。

あまり貯めすぎずに、洗濯機を回しましょう。

以上が、洗剤が消費しすぎてしまった時の改善方法です。

なんだか面倒に思えるかもしれませんが、自動洗剤投入機能は本当に便利です。

洗剤を投入する時間の短縮にもなりますし、洗剤をこぼすリスクがなければ、柔軟剤の入れ忘れも防げます。

さらには洗剤投入口が汚れにくくなるなど、嬉しいメリットが山盛りです(^^♪

「新3種の神器」と言われるように、ルンバや食洗器に次ぐ便利性を持っています。

メリットを理解すれば、管理の手間も苦にならない程度かと思います。

洗濯機の洗剤自動投入機能で洗剤詰まり発生!解決方法は?

洗濯機のような家電を掃除するときは、年末の大掃除くらいしか手を付けない、という家庭が多いです。

洗剤自動投入機能付きの洗濯機に限ったことではないですが、お手入れをしていないと、洗剤の詰まりが発生してしまう可能性があります。

洗濯機といえば、回した後は全自動なので、タイマーをセットしたあとは、他の家事を進めるという方が大半ですよね。

そんな目を離しているうちに、トラブルになってしまう事があります。

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普段なら洗濯が終わっている時間なのに、洗剤が詰まっているせいで水しか使われてないなんてことも。

また、毎日使っているのにカビが発生したりお掃除に頭を悩ませている方も多くいます。

では、洗剤の詰まりが発生してしまった時の解決方法をご紹介します。

1.お湯で流す

水を流して簡単に落ちればいいですが、一度詰まってしまったものは、そう簡単には落ちません。

柔軟剤は、低温で固まり、固形物になる性質があります。

そこで、50℃から60℃程度のお湯を流すことにより、詰まった汚れが溶け出して、掃除がしやすくなります。

2.先の硬い物でこすり落とす

お湯を流した後は、竹串や歯ブラシなどの先の硬いものでこすり落とします。

うまく汚れを落とせない場合は、もう一度お湯を流してみましょう。

3.空運転をさせる

最後に、細かい汚れ落としがないように仕上げます。

汚れを落としたら、洗濯物と洗剤は入れずに水で空運転をさせて、キレイに洗い流しましょう。

以上が、洗剤が詰まってしまった場合の洗濯方法です。

そもそも、なぜ洗剤は詰まるのでしょうか?

原因は、柔軟剤の性質にあります。

柔軟剤は、常温で未開封のものであれば、長期保存に耐えることができます。

開封後は長期保存には向いてなく、特に零度以下の場所で長く置いていると変質して固まりやすくなってしまいます。

温度が低い場所で保存していたり開封後にしばらく置いておくとボトルの中で柔軟剤が固まってしまうことも・・・(^^;

ただ、柔軟剤の保存方法さえ気をつければ詰まりは発生しない、というわけではありません。

洗濯機の中で柔軟剤がこびりついて、繰り返しているうちに詰まってしまうこともあります。

詰まりを発生させないためには、定期的なお掃除が必要です。

定期的にお湯を流して掃除をすれば、少なくとも洗剤による詰まりは発生しないでしょう。

お掃除をサボってしまうと、お掃除以上に面倒な事になってしまう事も考えられます。まずは、普段のお掃除から見直しましょう。

洗濯機の洗剤自動投入辺りにカビが生えた!掃除の仕方は?

洗濯機にも、カビが生えてしまう可能性があります。

それこそ、先ほどの洗剤での詰まりを解決しても、カビが原因で詰まりを発生させてしまうかもしれません。

ということで、続いてはカビの掃除方法や対策について、ご紹介します。

基本的には、市販のカビ取り剤を使います。

あとは、手荒れ防止のためにゴム手袋とマスク、念のためにゴーグルやサングラスがあればベストです。

そして、洗剤自動投入辺りにカビが生えていたら、洗濯槽の中にもカビが生えているかもしれません。

まずは、冷静にカビの程度を確認しましょう。

用意ができたら、まずはカビの生えた部分にカビ取り剤を吹きかけます。

そのまま時間をおいて、染み込んだら水で流して完了です。

ここでの注意点は、さらに効果をだそうとして酸性の洗浄剤を一緒に使うのはNGです。

カビ取り剤は塩素系の洗剤なので、酸性の洗剤を一緒に使ってしまうと、有毒なガスを発生させます。

カビ取り剤の取扱説明書を忠実に守って、使用しましょう。

また、カビ取り剤を使いたくないという方はお湯を使ってカビを取り除く方法をおススメします。

カビのほとんどは、60℃の熱を加えることにより10分程度の過熱処理により死滅します。

しかし、耐熱性のあるしつこいカビもあるので必ずカビが落ちる保証はありません。

お湯の温度は高ければ高いほど効果はあると思いますが、あまり高い温度で加熱処理をすると、洗濯機が故障してしまいます。

お湯の温度は、50℃から60℃程度を推奨します。

洗濯槽の中にもカビがあると、洗濯にも影響してしまうので、カビを見つけたらすぐに除去しましょう。

まとめ

洗剤自動投入機能の洗濯機を使った人の声には、とても便利だと推している人から、出費が増えて大変!と困っている人もいます。

洗剤自動投入機能付きの洗濯機を検討されている方は、もう一度メリットデメリットを押さえてから検討をする事をおすすめします。

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