毛糸の結び目が目立ってしまう!目立たない簡単な結び方2選!

生活

近頃寒くなってきて毛糸物が合う季節になってきましたね。

マフラーや手袋や仕事をしている方にはネックウォーマーやアームウォーマーなどが活躍する時期です。

買う人も多いですがご自身で編まれ、自分用にしたり大切な人に日ごろの感謝を込めてプレゼントしたりする方もいるのではないでしょうか?

自分用でもプレゼント用でも、作るなら好きな色を組み合わせたり好きな柄にしたりしてオリジナリティ溢れる物が作りたいですよね。

私自身もこの時期になるとよく作るのですが自分の好きな毛糸や色、柄を選んでオリジナルの物を編むのはとても楽しいです。

ですが編んでいると途中で毛糸が切れてしまう時があります。

そういう時皆さん、新しい毛糸と繋げると思うのですがそのまま固結びしてしまってはいませんか?

固結びするとどうしても手触りも悪く、結び目も目立ってしまいます。

できればなるべく目立たず繋げたい。

それは皆さん思うと思います。

そんな人におすすめの結び方が、

  • はた結び
  • 二重結び

の2つで、初心者さんでも比較的わかりやすい結び方です。

編み物初心者さんに特におすすめなのは“はた結び”です。

本当に簡単なので是非このまま見ていってください。

それではこれから、はた結び、二重結びの目立ちにくい毛糸の結び方を詳しく紹介していこうと思います。

毛糸に結び目があると目立ってしまう!


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あれ?いつの間にか毛糸が足りなくなっていた!

新しい毛糸と繋げよう!

そういった場面は多いと思います。

そうなった時、普通に結んでしまってはいませんか?

普通に結んでしまうと、玉になりそこだけ見た目も浮いてしまい触った時もコリコリとして手触りや着心地も悪いです。

せっかく綺麗に編んでもそこだけ悪目立ちしてしまいクオリティを下げてしまいます。

見た目も手触りも最高の物を作るためには結び方も気を付けなければいけません!

ではその問題を解消するためにはどうしたらよいのか?

それは上記で紹介した「はた結び」と「二重結び」が大いに役立ちます。

早速こちらの結び方を解説していきましょう。

毛糸の簡単な結び方!目立たない方法とは?


では早速皆さんが気になっている「はた結び」と「二重結び」の結び方です。

詳しく一緒にやっていきましょう。

A=編んでいる途中の毛糸、B=新しい毛糸とします。

はた結び

はた結びは一番分かりやすい目立ちにくい結び方です。

比較的覚えやすいですし頑丈なので色んな場面で役立ちますし小さな子でも覚えやすく編み物初心者の方やお子さんにもおすすめです。

お子さんに編み物を教えたいという方には特におすすめの結び方です。

  1. BをAの下に交差させます。
  2. 糸を重ねた部分を親指と人差し指で押さえます。
  3. Bをぐるりと親指側に回し、BとAの間に通します。
  4. 糸を引き締めながら親指の先に輪を作り押さえます。
  5. Aを輪に通します。
  6. 親指からBを外し、Aが抜けないように押さえます。
  7. Aを持ったままBを引っ張ります。
  8. ある程度引き締まったら両端を引っ張ってさらに引き締めます。
  9. 余分な糸を切り取ります。
  10. 完成。

二重結び

二重結びは、はた結びよりも若干難しくなっています。

はた結びより結び目が小さく、さらに目立ちにくい結び方になっています。

初心者~中級者の方におすすめの結び方です。

お子さんに教えたい、という方は一緒に手を添えながら教えてあげると覚えやすいです。

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  1. BをAの下に交差させます。
  2. 糸を重ねた部分を親指と人差し指で押さえます。
  3. Bをぐるりと親指側に回し、AとBの糸の後ろに通します。
  4. 毛糸へ続いているほうのBをAの端にぐるりと引っ掛けます。
  5. Aを親指で押さえている輪に通し、毛糸に続いているほうのAとBを引っ張ります。
  6. 余分な糸を切り取ります。
  7. 完成。

以上が簡単で目立ちにくい糸の結び方2つです。

少し難しそうに見えますが難易度的にはそんなに難しいわけではないのでやってみると案外簡単です。

固結びと比べてみて下さい。

固結びで結んだものより、はた結びや二重結びで結んだもののほうが目立たず手触りもさほど気にならないようになっていますよね。

ですが目立たない結び方をしてもどうしても気になる人は出てきますし多少ですが手触りも少し違和感が出てきたりします。

「いくら目立たないって言っても、結ぶとやっぱりどうしても結び目が気になる…全く違和感なくつなげたい…」という方も居ると思います。

次では、その疑問をお持ちの方に向けた解決方法のお話もしていきたいと思います。

毛糸同士のつなぎ方は?結ばない方法はある?


毛糸同士の結び方のお話をしてきましたが先ほど最後に言った「いくら目立たないと言っても、結ぶとやっぱりどうしても結び目が気になる…全く違和感なくつなげたい…」という悩みを持った方に向けてお話していきたいと思います。

結論から言うと、全く違和感なくは難しいですがはた結びや二重結びよりも目立たなくすることは“可能”です!

その方法は、結ばずに糸を繋げることです!

「結ばずに糸を繋げることなんてできるの?」

できます!

棒編み、かぎ編み、指編み、など様々な編み方がある編み物ですがどれでも同じやり方で限りなく目立たせなくすることができます。

これをできるだけで、グッとクオリティも上がりワンランクアップした作品に仕上がります。

私も初めて知った時は衝撃と感動がすごかったです!

それでは皆さんも気になっているであろう結ばずに繋げる方法を説明していきたいと思います。

結ばずに糸をつなげる方法

《必要なもの》

  • 新しい毛糸
  • 編み棒(指編みや編み棒がいらない方は必要ないです)
  • 糸切はさみ(普通のはさみでもOK!)
  1. 糸が切れる一歩手前の目を編み終えたら終わりかけの糸の端と新しい糸の端を2つまとめて揃えます。
  2. 揃えたら2つの糸をまとめて手に添えます。
  3. そのまま続けて編み続けます。
  4. 完成。

たったこれだけで結び目もつかず、目立たず編み込むことができます。

編み込んでしまうので、端処理もせずに済みますし結ぶよりも手間もかかりません。

ただ最初はなかなかうまくいかない事も多いので端が表や裏から出てしまった場合は、はさみで切ってしまうと楽に処理ができます。

糸のつなぎ方としては一番分かりやすく明快なのではないでしょうか。

まとめ

皆さんいかがだったでしょうか。

以上が目立たない糸の結び方2選+結ばずに糸を繋げる方法です!

糸と糸の繋げ方1つとっても色々な方法があることがわかりましたね。

私も編み物初心者の時は右も左も分からず間違った知識をそのまま利用していたものです。

大事な人にプレゼントする物ならなおさら正しい知識でクオリティの高いものを渡したいですよね。

この記事がそんな皆さんの参考になれば幸いです。

また、こういった結び方などのやり方は文字だけで見るよりも実際に手芸店に行って聞いてみると教えてくれたりするのでそうしてみても良いかもしれません。

手芸店によっては講座なども開いているところもあるので電話して聞くのも良いかもしれませんね。

私の場合は、当時おばあちゃんと一緒に暮らしていたのでおばあちゃんに色々教えてもらいました!

近年、動画投稿サイトなどでもメイキング動画や解説動画などで編み方や投稿してくださっている方が居るので、それを見てみるのも良いのではないでしょうか。

楽しく充実感のある手芸ライフを楽しんでください。

 

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