のとじま水族館でおすすめな、お菓子、ぬいぐるみ、キーホルダーを紹介させて頂きます。
ジンベイザメのいる、のとじま水族館へ遊びに行きました。
能登島の海のそばに建つ、のとじま水族館は日本でも貴重なジンベイザメを飼育している水族館です。
館内には、オシャレなお土産コーナーもあり広くて天上の高いお店の中では、ジンベイザメをはじめ、イルカやペンギン、チンアナゴなどの、人気キャラクター商品が多数展示されています。
館内で、魚たちの日常、イルカショーなどを楽しんだあとはぜひお土産コーナーで、ぬいぐるみに触れ、お土産のお菓子を選び、キーホルダーなどを購入して、のとじま水族館の思い出を一緒に共有すると良いと思います。
のとじま水族館のお土産でおすすめお菓子を紹介
スーパーなどで見ることのない商品なので、水族館へ行ったならぜひ、買って帰りたいものです。
種類もたくさんあるので、値段や包装紙のデザイン、ご自身の好みでじっくり選ばれると良いと思います。
のとじま水族館の、人気キャラクターでもあるジンベイザメのお菓子はお土産で買っていくと、水族館に行って来たのだな、貴重なジンベイザメを見学してきたのだなと、分かります。
能登の特産、能登塩を使った素材のものもあります。
地産地消を意識して、お土産を選ぶとき、その土地の特産品に着目するのも良いかもしれません。
そしてイルカショーも開催されていて、賢くてかわいいイルカはお客様に大人気です。
その日の気分で、勝手にエスケープしてしまうイルカもいますがそれもご愛敬、生き物であり水族館のクルーでもあるイルカの生き生きとした姿だと、逆に好感が持てます。
イルカたちの、かわいらしい姿を表現したイルカのクッキーは自分用のお土産でも、ご近所の方に配る進物や、帰省の際の家族へのお土産としても、喜ばれる一品だと思います。
クッキーは、素朴なデザインで子供から大人まで愛される商品です。
個包装になっているので、職場へのお土産にしても、気を使うことなく配ることが可能です。
特に、今のご時世ならではの理由もあるので、お配りするお土産には、気を付けたい部分です。
数もたくさん入っているので、一箱買えば、十分に見栄えがします。
コスパ良し、見栄え良しの、ジンベイザメクッキーやイルカのクッキーは水族館ならではの、マストアイテムと言えるでしょう。
パッケージも、袋型のものは子供に渡すのに適しています。
キチンと包装された箱型のものもお土産としては定番ですが、袋型のものは、食べた後にちょっとしたバッグとして使用することも可能です。
ジンベイザメなどの、海洋生物が、かわいらしくデザインされているので持っていても損はしません。
のとじま水族館のお土産でおすすめぬいぐるみを紹介
のとじま水族館のお土産で、おすすめのぬいぐるみは、ジンベイザメです。
国内でもジンベイザメを飼育している水族館は少なくジンベイザメのアイテムは、かなりの種類です。
小さいものから、クッションや抱き枕に使えそうな大きいものまで各種、取り揃えてあります。
ジンベイザメの大きくてダイナミックな、少しグロテスクになりがちなフォルムも、デザイナーによって可愛らしく、デフォルメされていて小さな子供もから、大人まで購入したくなるような商品が多数あります。
ジンベイザメの特徴でもある、大きくて横に長い口は柔らかいピンク色で表現されていて、思わず「真実の口」に手を入れるような感覚で、手を突っ込みたくなります。
実際、手を入れてみると包み込むような手触りで、心も掴まれる気分でした。
館内のトイレのそばに、ジンベイザメのガチャガチャもあります。
そちらは、色も青やピンクなど数種類入っていて、ついコンプリートしたくなります。
さすがにガチャガチャなので、お子様優先な空気が強く大人は後ろで控えていると、あっという間に数が減ってしまいました。
途中で、補充もされるようですが、かなりの人気なのでトイレから出たころには、完売になっていました。
ジンベイザメは、その外見に似合わず、とても大人しいサメです。
そんなジンベイザメだからこそ、ぬいぐるみになると癒し系に変わります。
自宅に一つ、窓際でもベッドサイドでも飾ってみると忙しい日常のなかで、ほっこりする瞬間も訪れそうです。
私も、ガチャガチャをやってみました。
出て来たのは、青色のジンベイザメでした。
大きさは、10センチほどで、高さは3センチほどです。
のとじま水族館にいる間は、持って行ったショルダーバッグにかけて、水族館を楽しんでいました。
プラプラと揺れるジンベイザメは、水族館の楽しさをさらに、引き出してくれたようで、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
自宅に帰ってからは、サンルームの窓辺に飾っています。
鎖も付いているので、吊るしたりも出来ます。
のとじま水族館のお土産でおすすめキーホルダーを紹介
のとじま水族館のお土産でおすすめのキーホルダーは、チンアナゴのキーホルダーです。
小さな魚ですが、その姿から行動から愉快で楽しく水族館の人気者です。
黒い点々模様の、チンアナゴとオレンジ色の鮮やかな色彩が美しいニシキアナゴと2種類あります。
どちらも、とても臆病な性質なので水槽の土の中で、顔を出したり引っ込めたりその行動がとてもかわいらしく、ずっと見ていたくなる魚です。
細長いフォルムから、デザインも洗練されたものが多くキーフォルダーも、オシャレです。
そしてシンプルな顔立ちなので、キャラクターにしても愛嬌があり、他の人にもおすすめしたくなります。
実際、私のキーホルダーに目を止めた友達から、詳しく聞かれ水族館へ行ったときは、チンアナゴを見たいしお土産も買ってみたいと、言われました。
一瞬で人の心に飛び込んでくる、チンアナゴはキャラも立っていて、家に連れて帰りたくなります。
チンアナゴのキーホルダーは、そのフォルムのせいかぬいぐるみ状の、モフモフした手触りのものがかわいらしいです。
カバンにぶら下げるも良し、サンルームの窓辺に飾るも良し付けても、飾ってもどちらもおすすめです。
漫画やアニメのキャラクターを使った、キーホルダーはたくさんありますが、チンアナゴのキーホルダーは水族館などでしか、買えません。
そして、あまりぶら下げている人もいません。
自分の個性を際立たせるなら、チンアナゴのぬいぐるみキーホルダーはもってこいのアイテムでは、ないでしょうか。
そのかわいらしいイメージから、持っている人も優しい印象を受けるような気がします。
私は良い歳をして、チンアナゴのキーホルダーをエコバックに付けていますが、縦長のぬいぐるみ状なのでさほど邪魔にもならず、スーパーのレジ待ちの間の手持ち無沙汰な時間に、もみもみと揉んでみたりします。
これが、意外とストレス解消になり、気が付けばレジの順番が回って来てご機嫌よく用事を済ますことが出来ます。
まとめ
以上、私がのとじま水族館で体験し、購入したお菓子、ぬいぐるみ、キーホルダーの
紹介でした。
まだまだ紹介しきれていない商品も、たくさんあります。
そして買った人それぞれの使い方も、十人十色です。
水族館は、普段なら見ることのできない貴重な海洋生物を間近に観察することが出来ます。
海の生物と触れあい、能登の魅力を発見し、旅の思い出として一緒に持ち帰ってみては、いかがでしょうか。
お土産を買った人も、貰った人も笑顔になれること間違いありません。
そして、きっとリピートしたくなりのとじま水族館に、行きたくなるのではないでしょうか。
土産話から、私も連れて行って欲しいと、新たなファンが生まれるかもしれません。
そんな私も、近日中に遊びに行きたいと思う一人です。
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