PR
スポンサーリンク

ひたち海浜公園の割引券はセブンイレブンで手に入る?前売り券で入園券をお得に購入する方法

レジャー
スポンサーリンク

ひたちなか海浜公園は、茨城県ひたちなか市にある国営公園です。

4月上旬から5月にかけて見頃を迎える、ネモフィラで染められた美しい丘に見覚えがある人も多いのではないでしょうか。

園内では、レジャー、自然観察、体験学習、スポーツ、サイクリング、バーベキューなど多様な楽しみ方が用意されています。

また、7つあるエリアのうち、プレジャーガーデンエリアには、32種類ものアトラクションがあり、小さなお子様から大人まで、みんなが楽しめるように工夫されています。

そんなひたち海浜公園ですが、割引券や前売り券はあるのでしょうか?

asoview!というチケットサイトでは、通常料金での販売になりますが、ひたち海浜公園ののりもの1日スリーパスの前売り券を販売しており、クレジットカード等を使用して事前購入する事ができるようになっています。

詳しい前売り券情報はこちらから確認できるので、興味のある方はチェックしてみると良いでしょう!

のりもの1日フリーパス(11%割引)
一般(3歳〜) 3,800円→3,400円

 

アソビューでひたち海浜公園のお得な前売り券を購入する

 

「一度訪れたい」と考えていらっしゃる方は、ぜひ訪問してみてくださいね。

ひたち海浜公園の開園時間・料金は?


スポンサーリンク
ひたち海浜公園の開園時間ですが、季節によって異なります。

日が短くなってくるこれからの季節は、閉園時刻が繰り上がります。

現地でのスケジュールを立てる際にも、無理のないプランを立てるようにしたいですね。

開園時間

  • 9月1日〜10月31日:9:30〜17:00
  • 11月1日〜2月末日:9:30〜16:30

ひたちなか海浜公園の営業日

ひたち海浜公園の営業スケジュールは、基本的には火曜日が定休日です。

火曜日が祝日の場合は、直後の平日が休日となります。

また、多くの人出が予想される繁忙期は、毎日営業しています。

毎日営業している期間は、次の通りです。

春季:3月26日〜5月31日
夏季:7月21日〜8月31日
秋季:10月1日〜10月31日
冬季:12月25日〜30日、1月2日〜7日

ひたちなか海浜公園の入園料金

ひたちなか海浜公園公園の入園料金は、次の通りです。

2日通し券も用意されているので、現地で宿泊して、のんびりと楽しむのも良いでしょう。

大人(高校生以上):450円(2日通し券は500円)
シルバー(65歳以上):210円(2日通し券は250円)

中学生以下は無料で入園できます。

また、入園料金は、現金のみの支払いです。

クレジットカードや電子マネーには対応していないので、注意してください。

障がい者無料入園制度について

ひたちなか海浜公園では、障がい者入園無料制度が用意されています。

身体障害者手帳、療育手帳及び精神障害者保険福祉手帳を交付されている人が、手帳を提示した場合には、提示者1名・付き添い者1名まで、入園料が免除されます。

また、運転手または同乗者が上記の手帳を提示した場合には、普通車の駐車料金が無料になります。

ミライロIDなどのスマートフォンアプリで、障害者手帳情報を表示した画面を提示すると、障害者手帳などを提示した場合と同じように扱われるので、便利です。

ひたち海浜公園の入園券は前売り券でお得に!

ひたち海浜公園では、特に前売券は販売していません。

ですが、各種クーポンを利用することで、施設をお得に利用することが出来ます。

年間パスポートの利用

ひたち海浜公園のお近くにお住まいの方であれば、何度も足を運ばれるかもしれませんね。

その場合には、年間パスポートを購入するのがおすすめです。

年間パスポートの料金は、次の通りです。

大人(高校生以上):4,500円(駐車券付6,600円)
シルバー(65歳以上):2,100円(駐車券付4,200円)

年間パスポートは、入園料金を徴収している全国12の国営公園の共通パスポートです。

ひたち海浜公園公園だけでなく、他の地域の有料国営公園の入場料も無料で利用できます。

他の地域の国営公園を利用さる方は、購入を検討されてはいかがでしょうか。

ひたちなか海浜公園はクーポン利用がおすすめ

ひたち海浜公園の公式ホームページには、割引クーポン券の情報が掲載されています。

利用したい割引クーポン券をクリックして表示されたページを印刷して持参するか、スマートフォンなどで該当クーポンのページを提示しましょう。

どちらも提示先は、大観覧車のりもの券売り場です。

クーポン券の種類は、以下の通りです。

Let’s Enjoy のりもの割引券

のりもの券3,000円分が、2,400円に割り引かれます。

のりもの券自体は払い戻しできませんが、誰でも利用できるのと、有効期限がないのが特徴です。

のりもの1日フリーパスが利用できない乗り物などに利用すると良いでしょう。

のりもの1日フリーパス

複数の乗り物を利用したい人におすすめです。

公式ホームページのクーポンを提示すると、1名様の通常価格3,800円が、3,400円に割り引かれます。

ただし、当日のみ有効な点や、一部フリーパスの適用除外のものがある点に注意してください。

おめでとう!バースデー割引券

のりもの1日フリーパスが、割り引かれます。

1名様通常価格3,800円が3,000円で購入できます。

ファミリー割引券

4人以上であれば、こちらがお得です。

4名様分ののりもの1日フリーパスが、通常15,200円が12,800円で購入できます。

他に、アソビューを利用すると、3,400円でのりもの1日フリーパスが購入できます。

ただし、チケットに1ヶ月間の有効期限がある点や利用不可日が設定されている点に注意してください。

ひたち海浜公園の前売り券をコンビニで入手する方法

ひたち海浜公園の周辺にあるコンビニなどでは、プレジャーガーデンの割引券を置いてある場合があります。

コンビニのイートインコーナーの片隅に置かれていることも多いので、入場前にコンビニに立ち寄られる方は、割引券を置いていないか、チェックしてみてください。

また、コンビニ関連では、それぞれのコンビニに設置されている「マルチ端末」を利用して、「JTB割引」チケット経由で「のりもの1日フリーパス」を購入できます。

コンビニでチケットを購入する手順の例として、セブンイレブンのマルチ端末と、Loppiでの購入方法をご案内しましょう。

セブンイレブン

  1. セブンイレブンのマルチコピー機のトップ画像から、「チケット」を選択
  2. 「JTBレジャー」を選択
  3. 「レジャーチケット」を選択
  4. 「関東・伊豆箱根・新潟」を選択
  5. 「ひたち海浜公園」を選び、画面の案内に従って進む
  6. 内容を確認し、チケット購入に同意する場合は、「申込」を選択
  7. 払込票の内容を確認し、発券から30分以内にレジで代金を支払う

ローソン、ミニストップの専用端末(Loppi)

  1. 各種サービスメニューを選択
  2. 「交通チケット/テーマパーク…」を選択
  3. 「遊園地・テーマパーク/美術館・展示会/…」を選択
  4. ご希望のレジャー施設の「カテゴリー」のうち、「遊園地、テーマパーク、その他の観光施設を選択」
  5. 地域選択のうち、「関東・甲信越」を選択
  6. 希望するチケットを選び、画面の案内に従って進む
  7. 商品内容を確認し、間違いがなければ「次へ」を選択
  8. 希望枚数を入力し、内容・金額を確認して「申込み」をタッチ
  9. 画面の案内を確認し、購入内容に同意する場合は「はい」を選択
  10. 発見された申込券を30分以内にレジへ持っていき、代金を支払う

いずれのコンビニの手順も、概ねJTBの運営のサイトを経由して、「のりもの1日フリーパス」を購入できます。

万が一、端末の操作でわからない点があれば、コンビニの店員に尋ねてみましょう。

まとめ

ひたち海浜公園では、前売券は販売していません。

ですが、各種クーポン券が充実しており、公式サイトのクーポンを提示するだけでも、かなりリーズナブルに利用できるのではないでしょうか。

自然の風景を中心に楽しむのならば、現地で入園料を払うだけで十分です。

ですが、お子様も一緒に楽しむのならば、やはり各種アトラクションがお得に利用できる「のりもの1日フリーパス」の利用を検討するのがおすすめ。

asoview!というチケットサイトでは、通常料金での販売になりますが、ひたち海浜公園ののりもの1日スリーパスの前売り券を販売しており、クレジットカード等を使用して事前購入する事ができるようになっています。

詳しい前売り券情報はこちらから確認できるので、興味のある方はチェックしてみると良いでしょう!

のりもの1日フリーパス(11%割引)
一般(3歳〜) 3,800円→3,400円

 

アソビューでひたち海浜公園のお得な前売り券を購入する

 

家族全員分を購入するとなると、そこそこいいお値段になりますから、あらかじめクーポンを利用して、気兼ねなく楽しみたいですね。

これからは、過ごしやすい気候を迎え、お出かけにもぴったりの時期です。

今回ご案内した情報を元に、ぜひ、ひたち海浜公園で楽しいひとときを過ごしてみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました