ペットボトルの温め方を解説!コーヒーやお茶の温め方は違うのか検証

グルメ

家にいたり社内にいれば熱いお茶やコーヒーを淹れてホッと一息できますよね。

でもペットボトルしかなかったらどうしますか?

電子レンジで温めればいいよね、と思ったことありませんか?

でもペットボトルの容器は電子レンジの熱に耐えられるのかどうか、ちょっと不安ですよね?

結果から言うと基本的に電子レンジで温める方法はNGです。

伊藤園のお茶とターリーズのコーヒーには電子レンジが使えるペットボトルがあります。

全種類ではなく、電子レンジ対応と書かれているものだけですのでご注意ください。

今回は冬に必見、ペットボトルの温め方を調べました。

注意しながらあくまでも自己責任でお試しください。

ペットボトルの温め方【電子レンジを使う場合】


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そもそもぺっとボトルは電子レンジで温められるのでしょうか。

コンビニやスーパーで市販されている温かいペットボトルを見るとできるような気がするかもしれません。

ラベルを見ても、温め方よりも冷凍禁止の方に重点が置かれているようです。

「じゃあできるかも」と思ったあなた、ちょっと待って!

メーカーのサイトにあるF&Qでは「容器のまま温めることは絶対にお止めください」と書かれていることがほとんど。

ペットボトル飲料を電子レンジで温めることは想定されていないようです。

電子レンジのみならず、湯煎も想定外のようです。

どのメーカーも注意喚起をしている以上、電子レンジで温めることはやめた方がよさそうです。

ではなぜいけないのかを見てみましょう。

まず温度が変わることで、ボトルが変形したり破損したりします。

最悪破裂することもあるようです。

破裂した場合、火傷をする危険性があります。

メーカーはこの手の事故を一番避けたいのではないでしょうか。

卵を電子レンジに入れてはいけないことと同じ理由のようですよ。

湯煎も同じです。

沸騰したお湯にペットボトルを入れると急速に変形します。

これは自販機で売られているホット用のボトルでも同じだそうですよ。

耐熱温度は普通のペットボトルは約50度、耐熱性のペットボトルで約85度ということです。

この耐熱温度では電子レンジや湯煎で温めるのは無理がありますよね。

電子レンジを使いたい場合は、耐熱用カップに移してから温め、加熱時間にも気をつけましょう。

コーヒーの入ったペットボトルの温め方

自動販売機などで売られているホットコーヒーのペットボトル。

これならば電子レンジで加熱しても湯煎しても大丈夫かもと思ったことはないですか?

答えは電子レンジで加熱NGです。

ホット用のペットボトルは専用の加温器で温めることを前提としています。

電子レンジの使用も湯煎もメーカーにとっては想定外なのです。

この点は見落としがちなので要注意です。

もし電子レンジで温めてしまうと普通のペットボトルと同じように容器の破損や破裂、中身が飛び散るなどの惨事が起きるかもしれません。

例外的にペットボトルに入ったコーヒーを電子レンジで温められる商品があり、現時点では、タリーズの「コーヒー スムース ブラック ミディアム」のみのようです。

冷たいまま電子レンジに入れても大丈夫なようですよ。

電子レンジで温めることで味がマイルドになりより飲みやすくなるという口コミも。

味も質も落とさずにレンジ加熱OKということなので、コーヒー好きの人にピッタリ。

現時点では冬のみの季節限定販売のようです。

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電子レンジNGのその他大勢のコーヒー入りペットボトルの温め方としては、

  • 耐熱用のカップなどに移して電子レンジで加熱
  • 鍋に移して火にかける
  • 電気ケトルに入れ替えて加熱

いずれの方法でもペットボトルから中身を移す必要があります。

家庭で温めた場合、ペットボトルのコーヒーは苦味が強くなるのだとか。

苦味が苦手、という人は牛乳を足してから温めると味がまろやかになるとのことです。

別々に温めるよりは、コーヒーと牛乳を混ぜてから温めたほうが美味しいそうですよ。

苦味が強くなるので、苦手な人はココアを入れても美味しいそうです。

鍋で温めるときの注意点としては、

  • 火は弱め
  • ゆっくりと時間をかけてかき混ぜながら温める

ということです。

ホットお茶ペットボトルの温め方

伊藤園で売り出されている電子レンジOKの「お〜いお茶 緑茶 電子レンジ対応 ホットPET 345ml」があります。

電子レンジ対応とはいえ、注意点もあります。

加熱前は、

  • キャップを外す
  • 加熱時間のチェック
  • 取り出す時は火傷をしないように慎重に

伊藤園のサイトにはこの電子レンジ対応のペットボトルについて

  • 加熱には電子レンジを使用
  • 加熱は1回のみ
  • 加熱は1回1本のみ
  • 残量が200ml未満の場合は避ける
  • 他の飲み物を詰め替えての加熱は厳禁
  • 子供が加熱する場合は、大人が見守ること

などが記載されています。

ほとんどのペットボトルは電子レンジ不可ですので、他の方法で加熱しましょう。

「ペットウォーマー」という商品を知っていますか?

コンビニなどでよく見かける、あのショーケースのようなものです。

これはペットボトルだけでなく缶も温められる、温め専用機材ということです。

でもそのようなものはサイズも値段も家庭用としては不向きですよね。

家庭用として使う温め器はカップウォーマーがあるようですが、これは用途が違います。

結局のところ一番安全な方法、それは耐熱性のカップやコップに中身を移して電子レンジで温める方法です。

ただ、加熱時間には気をつけてください。

突沸(とっぷつ)という現象が起こる可能性があるということです。

取り出した時に突然沸騰することで中身が飛び散ってしまうのです。

手などに火傷をする危険性があります。

電子レンジに飲み物用機能があるならば、その機能を使いましょう。

後片付けが気にならない人は、鍋を使うという手もあります。

鍋に移して火にかける。

ちょっと手間はかかるけれど一番無難で安全な昔ながらの方法です。

まとめ

ペットボトルの温め方についてまとめました。

ペットボトルを電子レンジで加熱することは危険ですので絶対にやめてください。

ラベルをしっかりと見て電子レンジ対応のものであることを確認してから使ってくださいね。

基本的にはペットボトルは電子レンジNGと覚えておきましょう。

温めたい時は、カップなどに移して電子レンジで加熱した方が時間の節約にもなります。

鍋で温めると時間もかかるし、鍋を洗う手間もできてしまいます。

避けたい人は多いでしょう。

ホット用のペットボトルはそのままお湯に浸けて温めることもできるようです。

熱湯に浸けるとか火にかけながらは絶対にNGです。

コツはお湯の温度を高くしすぎないことのようです。

ホット用のペットボトルの耐熱温度は約85度と言われています。

メーカーによって耐熱性はだいぶ違うという口コミもあります。

手元にあるペットボトルの状況を事前に確認してくださいね。

温める時は50度から60度くらいのお湯に浸けるとよいそうです。

この温度設定は多くのコンビニが適用しているということです。

この方法でもペットボトルの形状が変化したりキャップを開けた時に中身が飛び出す危険性が無いとは言い切れません。

実際に行う時は慎重に取り扱ってくださいね。

暖かい飲み物が恋しくなる季節。

火傷などすることなく安全に温めてから飲みましょう。

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