ゆうメールの切り込みについて!必要性や大きさなどを紹介

豆知識

ゆうメールを送るときの特有のルールに「封筒に切り込みを入れる」というルールがあります。

ゆうメールを送りなれている方なら当然ご存知かと思います。

しかし、ゆうメールを初めて送るという方は、「なぜ封筒に切り込みを入れなければならないのか」と疑問に思われることでしょう。

また、「どれくらいの切り込みを入れれば良いのかわからない」と迷われる方もいらっしゃると思います。

ここでは、ゆうメールを送る際に「なぜ、切り込みを入れなければならないのか」という疑問に対して切込みの必要性や「どれくらいの大きさの切り込みを入れればよいのか」という切り込みの大きさについてご紹介していきます。

初めてゆうメールを送るという方はぜひ参考にしてください。

ゆうメールの切り込みはなぜ必要?


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ゆうメールを初めて送られる方が疑問に思われるのは「なぜ、封筒に切り込みを入れなければならないか」ということでしょう。

まず、ゆうメールの切り込みはなぜ必要なのかについてご紹介していきます。

ゆうメールを送る際に封筒に切り込みを入れる理由は、中身を見えるようにするためなのです。

では、なぜ中身を見えるようにする必要があるのでしょうか。

事前手続きが不要でポストに入るサイズであれば、ポストからの投函も可能なゆうメールですが、実は送れるものに制限があります。

その制限をきちんと守って、ゆうメールを利用しているかどうかを確認するために、封筒に切り込みを入れてもらう必要があるのです。

では、どんなものがゆうメールで送れるのでしょうか。

ゆうメールで送ることができるもの

ゆうメールで送ることができるものは「冊子とした印刷物」と「電磁的記録媒体」の2つのみとなります。

「冊子とした印刷物」とは書籍、雑誌、商品カタログ、会報、各種マニュアル類などを指します。また、「電磁的記録媒体」とは、CD、DVD、USBなどを指します。

つまり、ゆうメールでは、書籍やCDやDVDのみ送ることができるのです。

では、反対にゆうメールで送ることができないものは何があるのでしょうか。

ゆうメールで送ることができないもの

ゆうメールで送れないもの、それは「信書」です。

「信書」とは免許証、認定書、表彰状などの許可証や、納品書、領収書、見積書などの請求書、印鑑証明書、納税証明書、戸籍謄本などの証明書を指します。

この信書に当たるものはゆうメールでは送ることができないので注意が必要です。

ゆうメールで送れるものか、わからない場合は日本郵便のホームページに記載がありますので確認してみてください。

ゆうメールの切り込みの大きさはどのくらいならいいの?

ゆうメールに送る際に気になるのは「どれくらいの大きさの切れ込みを入れれば良いか」ということでしょう。

あまり大きく切り込みをいれてしまうと、雨の日などに中身が濡れてしまうことも心配ですよね。

実際にどの程度の切り込みを入れれば良いかご紹介していきます。

ゆうメールに入れる切り込みの大きさや場所についての決まりはありません。

中身が確認できる程度であればどんな場所や大きさでも問題ないのです。

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一般的には封筒の下の右端に2cm程度の切り込みを入れることが多くなっています。

ただし、封筒の上部だと封をしたりする関係で強度的にも心配な場合がありますが、下部であれば問題もありません。

また、封筒の表面中央に切り抜きを作った上で透明なテープで補強をして窓付き封筒に加工するという方法とありますが、手間も掛かってしまうため、封筒の下部に切り込みを入れる程度で基本的問題ないとされています。

しかし、切り込みを入れることによって、「雨で中身が濡れてしまうのではないか」という不安を感じる方もいらっしゃると思います。

その場合は、テープで補強しても問題ありません。

【テープを貼る方法】

テープを貼る方法としては、封筒を切り取った切り込み口から中身が十分覗ける状態にした上で、セロハンテープなど身近にある透明のテープを使い貼り付けて補強をする。

この方法ならば、雨で中身が濡れるという心配もありませんし、中身の確認もできるので、安心ですね。

ゆうメールの切り込みなしは郵送できない!?

ゆうメールの切り込みの必要についてご紹介しましたが、ゆうメールは切り込みなしで送ることはできないのでしょうか。

やはり、「雨の日に中身が、濡れてしまったら心配だ」という方や「封筒の強度が落ちてしまうのが不安」という方もいらっしゃると思います。

また、「うっかり封筒に切り込みを入れてしまうのを忘れて投函してしまった」という場合もあると思います。

このような場合はどうすればよいのでしょうか。

まず、「雨で中身が濡れてしまうのが心配」という方や「封筒の強度が落ちてしまうのが不安だ」という方には切り込み口をテープで補強したり窓のように塞ぐ方法もあります。

この方法とは別におすすめの方法があります。

ゆうメールの切り込みなしで送る方法は、郵便局の窓口でゆうメールの発送を行うという方法です。

郵便局の窓口からゆうメールの発送を行えば、その場で封筒の封をしない状態で中身をチェックしてもらうことができるので、切り込みを入れずにゆうメールを送ることができるのでおすすめです。

ゆうメールの切り込みなしで投函してしまった場合

では、「うっかり切り込みを入れるのを忘れ投函してしまった」という場合はどうなるのでしょうか。

切れ込みを入れ忘れた場合、手触りで本やCD、DVDかどうかチェックされた上で問題ないと判断されれば通常通り配送されます。

また、局員によって勝手に切込みが入れられることもクレームを避けるために切らない決まりになっています。

ただし、返送されてしまう場合もありますので、その場合は切り込みを正しく入れた上で再度送料分の切手を貼り付けて発送するようにして下さい。

まとめ

ゆうメールの切り込みについて、その必要性や大きさなどをご紹介しました。

最後にもう一度簡単にご紹介します。

ゆうメールの切り込みはゆうメールで送れるものが制限されているため、中身を確認するのに必要となっています。

また、切り込みの大きさや場所に特に決まりはありませんが、一般的には封筒の下の右端に2cm程度の切り込みを入れることが多くなっています。

雨に濡れることや封筒の強度が気になる場合は郵便局の窓口で中身を確認してもらってから封をすれば、切り込みを入れずに送ることができます。

ゆうメールは事前手続きなく、ポストに投函するだけで、簡単に送ることができます。ぜひ利用してみてください。

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