ポリエステル素材のプリントの上手なはがし方を紹介!プリントごとに違いはある?

ファッション

ポリエステル素材の生地にプリントをして、少し位置がズレてしまった時など一度剥がしてやり直したいと思うこと、ありますよね。

しかし、無理に剥がしてしまうと糊が残って汚くなってしまうことはよくあります。

それでは、ポリエステル素材の生地に貼り付けたプリントをキレイに剥がすためにできることは何があるのでしょうか?

どうしても剥がれない時は、アセトンが含まれている除光液を使うのがおすすめです。

 

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プリントの種類によっても変わってきますので、今回は「アイロンプリント」について剥がすときに必要な除光液と合わせて、厚着プリントを剥がすときのコツから昇華プリントの剥がし方のテクニック、また厚着プリントとの違いについてまでご紹介しちゃいますね!

アイロンプリントのはがし方で必要な除光液!100均でも大丈夫?


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アイロンプリントとはプリンターで転写紙に印刷してアイロンを使い、シートを生地に圧着する方法です。

好きな生地を自分好みのデザインにできるので、とても素晴らしいアイテムなのですが剥がして貼りなおしたいと思った時など、なかなか剥がれなかったり、剥がれても糊で汚くなってしまったりと、何かとやっかいです。

アイロンでピッタリとくっついてしまったプリントを落とす方法の一つとして除光液が必要になってくる場合があります。

この時使う除光液は100均のものでも大丈夫です。

実は、100均に置いてある除光液にも様々な種類があります。

その中にはアセトンが含まれていない「ノンアセトン」の除光液もあります。

ノンアセトンだと爪には優しいのですが、、、今回はアイロンプリントを剥がすために使用したいので、購入するときには「ノンアセトン」ではないアセトン入りの除光液を選ぶようにしてください。

そして、除光液を使う際には気を付けてほしいことがあります。

それは生地の素材によっては色落ちや生地自体が傷んでしまうことがあるということです。

可能であれば、除光液を使用するのは最終手段として考えておくことをおススメします。

どうしてもの時には、除光液を使用する前に生地の素材を確認しておいてください。

もし、それでも気になるような場合には目立たない部分に除光液を少しつけてみて大丈夫か確認するのも良いかと思います。

では、アイロンプリントを除光液で剥がす方法についてお伝えしていきますね!

  1. アイロンプリントを貼ってある裏側に除光液を少し多めにつけ、プリントの全体が濡れるようにする
  2. プリントが充分に湿ったらゆっくりと剥がしていく

半信半疑になってしまうかもしれませんが、たったこれをするだけでスムーズに剥がすことができます。

アイロンプリントをキレイに剥がすために除光液が必要となってくる理由は除光液に含まれている「アセトン」です。

マニュキアを落とすためにも使われている「アセトン」がプリントを剥がすときにも役立ってくれます。

しかし、除光液を使用してアイロンプリントを剥がすことができても糊だけはキレイに残ってしまうことがあります。

よくあるのが、残った糊をガムテープで落とそうとすることですが、ガムテープだと限界があって落とせない事が結構あります。

そんなときは、中性洗剤を残った糊に馴染ませ水洗いをするか水拭きをすれば落とすことができます。

除光液を使ってアイロンプリントを落とす方法は、アイロンを使ったり消毒液を使うよりも簡単にできちゃいます。

しかし、やはり気になるのが色落ちや生地の傷みですよね。

そこで、除光液を使用して剥がそうとする前に試せる簡単な方法をいくつかお伝えしちゃいますね!

ぜひ参考にしてください!

①用意するもの

  • アイロン
  • 濡れタオル

濡れタオルをプリントの上に置き、更にその上からアイロンを当てる。
※かなり熱いのでピンセットなどを使いゆっくりと剥がす。

②用意するもの

  • アイロン
  • 転写シート(洗濯に強いシートを使ってください)

何も書かれていない転写シートをプリントの上に乗せる。
更にその上からアイロンを当てていく。
※アイロンを当てるときには圧力をかけすぎないようにする。

③用意するもの

  • スチームアイロン
  • 当て布

プリントの上に当て布をする。
更にその上から中~高温のアイロンを当てていく。
※最後にスチームをセットし、冷める前にゆっくりと剥がしていく。

④用意するもの

  • 消毒用エタノール
  • 綿棒

綿棒に消毒用エタノールを染み込ませ、プリントの端から濡らしていく。
端から引っ張るように剥がしていく。
※爪で剥がすと、ボロボロと剥がれます。

いかがでしょうか?

除光液を使ってアイロンプリントを剥がす方法は、簡単で便利なのですが、その分気になってしまうこともあります。

一度、上記に挙げたやり方を試してみて、どうしても剥がれないというときには除光液を使用する方が良いのかもしれませんね!

圧着プリントの剥がし方にはコツがいる!?これを見れば間違いない!


アイロンプリントの中にも、種類が色々とありますが圧着プリントを剥がしたい時には、どのように剥がせばよいのか悩みますよね。

加熱して圧着させてしまっているわけですから、そう簡単には剥がすことができません。

剥がし方について「コツ」という「コツ」は正直ないです。

しかし、しいて言うならば「丁寧に、慎重に」ということでしょうか。

剥がすときに勢いに任せて剥がしてしまうとうまく剥がしきれない可能性があります。

そして、大事なのはあまり時間が経過していないうちに剥がすということです。

というのも、時間が経ってしまうとインクが繊維にまで染み込んでしまうからです。

これが、最初の段階であればあるほど、より簡単に剥がすことができます。

いくつかご紹介しますね!

裏側からアイロンを当てる方法

  1. 生地の裏側から高温にしたアイロンをかけます。
    ※擦ったりはせずに、接着部分だけを熱してください。
  2. 糊が溶けて柔らかくなったら剥がします。
    ※この時、一気に剥がしてしまうと糊が溢れてくる可能性もありますので

ゆっくりと慎重に剥がしていってくださいね!

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正面からアイロンを当てる方法

  1. 当て布をしてからプレスはせずに温めてください。
  2. 糊がふやけてきたところで、慎重に剥がしていきます。

ドライヤーで剥がす方法

ドライヤーの熱風で端から糊を溶かしながら剥がしていくやり方です。

この方法は簡単で手軽ではあるのですがアイロンよりも温度が低いので糊が残ってしまう
可能性が高いです。

また、ドライヤーの場合は強く圧着されてしまっている場合には剥がすことができない
場合があります。

最後に、圧着プリントを剥がしたいときに一番有名な方法をお伝えします。

  1. タオルを濡らして、その濡れタオルをアイロンプリントの上に置きます。
  2. アイロンを濡れタオルの上から当てていきます。
    ※かなり熱くなっているので、プリントをはがすときにはピンセットなどを使用するようにしてください。

また、最初に述べたように、アイロンでプリントしてしまった後の圧着プリントを剥がすのは非常に困難です。

仮にプリントを剥がし終えることができても、糊が残って汚くなってしまうことは多々あります。

そんなときに、一番手っ取り早くできるのは、最初の圧着プリントを剥がさずに、上から同じデザインや更に一回り大きな圧着プリントを貼りつけることです。

また、一度、圧着プリントを剥がしてから糊で汚くなってしまった部分にかぶせる様に同じデザインや一回り大きいデザインを貼り付けることでもキレイに仕上げることができる場合があります。

それでは、アイロンをかけてプリントした後に時間が経ってしまったらどうすれば良いのでしょうか?

今からお伝えする方法は、アイロンプリントを貼りつけるときに使用したアイロン転写シートを使います。

  1. 何も書かれていないシートをプリントの上に置き、更にその上からアイロンを押さえつけるように当てていきます。
  2. 極力、シートが熱いうちに剥がします。

これだけで、ほとんど剥がすことができるのですが、プリント部分が少し残ることもあります。

そんな時には、アイロン転写シートのキレイな部分で同じようなことを繰り返します。

するときれいに剥がすことができます。

もしもこれで剥がれなかった場合は、すでにインクが繊維にまでいってしまっているのかもしれません。

圧着プリントに関しては、時間が経つにつれて繊維にインクが染み込んでしまいますので落とすことは不可能になってきてしまいます。

圧着プリントを剥がしたいと思った時には、なるべく早めに行動に移すか、貼るときに間違えないように慎重に丁寧に貼っていくことが唯一キレイに剥がすことのできる対処法なのかもしれません。

昇華プリントの剥がし方テクニックを紹介!圧着プリントとの違いは?


昇華プリントを剥がすのは圧着プリントよりも少し困難かもしれません。

と言うのも昇華プリントは「貼る」タイプの圧着プリントとは違い「染める」タイプだからです。

そのため、昇華プリントを剥がしたいときにも圧着プリントのような剥がし方では剥がすことができません。

「染める」タイプのプリントを剥がすときにはプリントの剥がし方というよりもインクを剥がすときの方法を用いるとキレイに剥がすことができます。

とは言っても、やはり乾いてしまった後だと完全に落とすのはできなくなってしまいますのでプリントした後にすぐに取り掛かかることができればキレイに落とせる可能性が高くなります。

それでは、昇華プリントの剥がし方(落とし方)のテクニックをご紹介します!

  1. プリントした生地の裏側に布を当てて、また別の布に消毒用のアルコールもしくは除光液を染み込ませます。
  2. 液を染み込ませた布でプリントの上からたたいて、裏に充てている布に移るようにします。
    ※ここまで作業をキレイな布で何回も繰り返す必要がありますので、予め布は何枚か用意していた方が良いかもしれません。
  3. 汚れを移し終わったら固形石鹸でもみ洗いをしてから洗濯し、乾かします。

この流れで落とすことができるのですが、気を付けてほしいことがあります。

それは、インクが別の場所に移ってしまわないように汚れを移すための布の下にはビニールシートなどを敷いてカバーしてから行って下さい。

さて、昇華プリントと圧着プリントの違いは「貼る」タイプと「染める」タイプなのですが、それ以外にもそれぞれ特徴があります。

「昇華プリント」とは、専用紙に印刷をして、白生地を乗せて熱と圧力をかける方法のことです。

インクを気化させて繊維に浸透させる印刷方法のため、剥がれる心配のないように作られています。

凹凸のない仕上がりになるので細かいデザインにしたいときにも向いています。

また、プリントをした直後にインクを染み込ませるため写真などの素材に対してもプリントのような感覚はなく生地と一体化して馴染ませることができます。

また、色付きの生地にはプリントすることができないデメリットがあります。

一方で、「圧着プリント」とは専用のシートをカットしてプレス機で加熱しながら生地に圧着させるプリントのことです。

凹凸のある仕上がりになり、色付きの生地にプリントすることも可能ですが細かいデザインには向いていない方法です。

「昇華プリント」も「圧着プリント」も剥がしたいときにはスピードが大切になってきます。

貼り付けてしばらくしてから、何かしら理由が出てきて剥がさないといけなくなることもあるかもしれません。

そうでないときには、丁寧に慎重にやり直しの内容に貼ることが結局は一番良いのかもしれませんね!

まとめ

ポリエステル素材のプリントの上手な剥がし方、参考になるものは見つかりましたでしょうか?

アイロンプリントを剥がすときに必要となる除光液は100均のものでも使えるのですが、色落ちや生地を傷めてしまう可能性もあるので最終手段として覚えておいていただけたらと思います!

また、購入する際には「ノンアセトン」ではなく「アセトン」入りの除光液を選ぶようにしてくださいね。

 

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そして、圧着プリントと昇華プリントの違いは「貼る」か「染める」です。

どちらもキレイに剥がすために共通して言えることは、時間が経つにつれて完全に落ちなくなっていってしまうので、できる限り早めに行動した方が良いということです。

剥がすことは大変な作業かもしれませんが、簡単な方法もありますので困ったときにはぜひ、試してみてください!

 

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