ジップロックの空気抜きのやり方は?専用ポンプが無くても可能?

生活雑貨

ジップロック(Ziploc)は、今や日常生活に欠かせないアイテムですよね。

特に料理をする方にとっては、必須アイテムなはずです。

 

さて、色々なものの収納に役に立ってくれるジップロックですが、食品を保存する際や、調理に使う時、空気抜きに手をやいた経験はありませんか。

空気抜き用の専用ポンプがあれば楽々できてしまうのですが、空気入れではなく空気抜きのポンプを自宅で持っている方はさほど多くないと思います。

実際、真空にする道具がなくても、「ある程度」の空気を抜くことは可能です。

長期間、鮮度よく保存したいから、極力真空に近い状態にしたい、とお考えの場合。

今回は、ジップロックの空気抜きの方法について、専用ポンプがなくても簡単にできる方法をお伝えします。

ジップロックに空気抜きには専用ポンプが必要?


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食品の保存から日用品の収納まで、活躍の場が多いジップロックですが、空気を抜いて保存する機会は、そんなに多くないはずです。

私もジップロック愛用者の一人ですが、お肉やお魚を冷凍保存する際に、よくジップロックを使います。

しかし、その前にいったんサランラップで包んでからジップロックに入れて冷凍しているため、ジップロックの空気を抜くことはしていません。

もちろん極力場所を取らないように保存しておきたいので、空気は抜くようにしていますが、ある程度までなら簡単に抜けますよね。

私の場合は、それで「良し」としています。

実際化学的な根拠はわかりませんが、サランラップで最初に包むことで、食品とサランラップが密着し、空気に触れることが少なく、鮮度が保てるのではないかなと思いそのようにしています。

しかし、ジップロックだけでもかなりの密閉効果があるため、食品を直接ジップロックに入れて保管しているという方も多いと思います。

特に冷凍保存しようとする時など、空気を抜く作業に困ったことはありませんか。

直接ジップロックに入れて保存しようとする時は、やはり空気はできるだけ抜いたほうが、鮮度は保てますよね。

空気抜き用の専用ポンプがあれば言うことないのですが、持っている方の方は少ないですよね。

この空気抜き専用のポンプは、ホームセンターや100均などで入手できます。

お値段もだいたい、数百円です。

もし頻繁にジップロックやペットボトルの空気を抜いたりする場合は1台持っておいても損はしないですね。

ちなみに、100均に売っているポンプは、私が知っている限り販売価格が200円でした。

専用のポンプは必要かと考えた時に、専用ポンプがなくても、私のようにある程度抜けていれば「良し」とする方なら不要かと思います。

また、それなりにうまく空気を抜ける方法があれば、専用のポンプがなくてもいいわけですよね。

実際、、、専用のポンプはなくても「ある程度」空気は抜けます。

まず一つ目の手段としては、ダイニングテーブルの角(縁)を利用する方法です。

これは、保存するものが個体より液体の時、効果を発揮する方法です。

手順は以下の通りです。

  1. 保存したい食品をジップロックの中に入れ、開封口の両端を両手で持ちます。
  2. 中の液体の一番上部をテーブルの角に当てます。
  3. ジップロックの液体部分以外の空気の部分を、テーブルの上部に折り曲げて空気を抜きます。
  4. 中の液体部分以外の空間に入っている空気が抜ければ、完全に封をします。

液体の保存には、この方法でかなりキレイに空気が抜けます。

活字ではなかなか説明が難しいのですが、ご興味ある方は、是非you tubeなどでご確認ください。

次に、二つ目の手段として「水圧」を利用する方法です。

これは、保存したいものが液体ではなく個体、特に塊などの時に、綺麗に空気が抜ける方法です。

用意するものは、お鍋やボールなどの深めの容器だけです。

手順は以下の通りです。

  1. 保存したい食品をジップロックに入れ、端を少し開けた状態までチャックを閉める。
  2. 用意した鍋またはボールに水を張る。
  3. 「1」を下から「2」の容器に徐々に沈めて、水圧をかける。
  4. 開閉口のチャックまで沈めたら、完全にチャックを閉める。

以上です。

これで、ある程度の空気は抜けるはずです。

空気の抜け具合に満足できなかった場合は、水圧が弱かった可能性が考えられます。

その場合は、もう少し深い容器でお試しください。

大きい深めのお鍋や、深い洗い桶などでお試しいただくとかなり良い仕上がりになるはずです。

それでも満足できなかった場合。

このやり方では限度があるかもしれません。

是非、空気抜き専用ポンプを購入するか、以下に紹介する別の方法をお試しください。

実際、専用のポンプがなくても、裏ワザを知らなくても、それなりに手で空気は抜けます。

開閉口のチャックを8割ほど閉めて手で空気を抜きます。

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例えば、食品を格納してから、くるくるっと巻くように空気を開閉口へ向かって押し出せばよいのです。

最後にチャックを完全に閉める、という工夫をするだけでもジップロック内の空気をかなり少なくすることができます。

何はともあれ、食品の保存には、酸化を防ぐために、極力空気に触れないよう保存することが大切です。

ジップロックの空気抜きは100均にも売っている?


さて、また空気抜き専用ポンプに話を戻します。

あったら便利かも、という空気抜きの専用ポンプですが、たいていはホームセンターで販売されています。

もちろんネット通販でも簡単に手に入ります。

では、100均では置いているのでしょうか。

あります。

ジップロックのための空気抜きではありませんが、ジップロックの空気抜きに使えるものが売っています。

最近の100均は、なんでも手に入ります。

実際、2020年の情報ですが、ダイソーで空気抜き専用ポンプを見かけたことがあります。

この時、販売価格は200円(税抜き)でした。

空気入れポンプはよく見かけますが、空気抜きのポンプまでダイソーにはありました。

その名は、「ペチャンコポンプ」です。

そのままですね。

これは、主にペットボトルの空気を抜いて小さくする為のもののようですが、ペットボトルだけならず、ジップロックの空気を抜く一助ともなってくれます。

私自身は使ったことありませんが、実際使った友達の感想を紹介します。

  • 極力空気を抜きたい時は、良い
  • 最後の最後に、空気抜きポンプを開閉口から抜いた後に少し空気が入るのが難点(←これは、どの空気抜きを使っても同じ)
  • 食品が小さく細かい空間がたくさんあるときは、便利

というような感想でした。

確かに、大きな塊の食品を保存する際は、ジップロックの空気も空間が食品の周りにしかないわけですから、空気を抜くのも意外と簡単です。

しかし、豆類ですとか、細かい食品を大量に入れる場合は、その細かい小さな空間に空気が入っています。

したがって、手で空気を抜こうと思うと至難の業ですね。

そんな時には、空気抜き専用のポンプを使うと便利です。

真空に近い状態にすればするほど、食品が空気に触れないため、酸化や乾燥を防げるうえ、より日持ちします。

100均のお店もたくさんありますが私が知る限り、2021年現在、これまでにダイソーの店舗でしか空気抜き専用のポンプをお見かけしたことがありません。

ご存じのように、100均では同じお店でも場所によって置いているものが異なります。

もしかしたら今は、別の100均のお店でも販売している可能性は十分に考えられます。

ただし、その反対もあります。

これは欲しい!と思われた方は、是非あなたのお住いのお近くの店舗を覗いてみてください。

もしかしたら、意外にも見つかるかもしれません。

ジップロックに空気が入るとお困りのあなたは試してみる価値あり!


さて、続いては、色々試してもうまく空気が抜けずに困っているという方。

空気抜き専用のポンプを使っても、水圧を利用しても上手くできない方。

どうしてもうまく真空にできない場合は、家庭用真空パック器を使うのが一番簡単に、そして綺麗に真空パックにできます。

だいたいお値段は、2,000から3,000円です。

頻繁に真空パックにして保存するような方でしたら、これを買ってしまった方が早くて楽かもしれません。

ちょっと、金額的にも、使用頻度的からみても、これを買うまでもないと思われたあなた。

個人的なオススメは、バルブ付きのフリーザーバッグに専用の吸引ポンプが付いたセットがオススメです。

これは、チャック付きのフリーザーバッグに、バルブがついていて、何枚かセットになっているのですが、それにプラス専用の吸引ポンプがついているものです。

お値段は、だいたい数百円から約2,000円と、付属するフリーザーバッグが何枚入りかにもよりますが、家庭用真空パック器を購入するよりは、少し経済的です。

使い方もとっても簡単です。

フリーザーバッグに、保存したい食品を入れて、完全にチャックを閉めます。

そのあと、専用の吸引ポンプをフリーザーバッグのバルブに押し当て、ポンプを引いて空気を抜きます。

徐々に空気を抜いていくと、だんだん重たくなってくるので、重たく感じてきたら、ポンプを外します。

この時、バルブから空気が入らないようにバルブの口に指を押し当てて、密着させて、真空パックの完成です。

フリーザーバッグにバルブがついていることで、付いていないフリーザーバッグをポンプで吸引するより、空気戻りは非常に少ないです。

ちなみに、ジップロックの販売元の旭化成プロダクツからも、同じようにバルブ付きジップロックに専用の吸引ポンプが付いた「ジップロック バキュームスターターキット」が以前販売されていましたが、今は日本では販売されていないようです。

同じく、ニトリからもバルブ付きフリーザーバッグとその吸引ポンプが、これは別々にですが、販売されていました。

こちらも2021年現在は、販売されていないようです。

同じようなバルブ付きフリーザーバッグと専用ポンプのセットが、別のメーカーからも多数販売されています。

販売価格についても、さほど大差はないようです。

専用の吸引ポンプがセットになっていないフリーザーバッグ(ジップロック)は、バルブがついていないものがほとんどです。

ですので、空気を抜くポンプを使用しても、最後にポンプをフリーザーバッグから抜き取る際に、少なからず空気が入ってしまいます。

しかし、バルブ付きのフリーザーバッグは、完全にチャックを閉めてバルブから専用ポンプで空気を吸引するため、開閉口のチャックからの空気戻りがありません。

バルブからの空気戻りも最低限で済みます。

空気を完全に抜いたにもかかわらず、最後の最後でポンプを抜いた瞬間に空気が戻ってしまうのは、ストレスですよね。

そんなあなたには、是非このバルブ付きフリーザーバッグをオススメします。

まとめ

フリーザーバッグ(ジップロック)の空気の抜き方についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

特別な手段を知らなくても、空気抜きのポンプがなくても自分流のやり方で満足されている方が多いと思います。

今回ご紹介したように、保存したい媒体が、個体なのか液体なのかで、空気を抜く方法を変えてみるのも一つの手段です。

個人的な感想は、やはりバルブ付きのフリーザーバッグを専用の吸引ポンプで空気を吸引するのは、空気戻りが最低限で済むということです。

せっかく抜いた空気が、密閉前に戻ってしまうという悩みを持つ方も多いと思いますが、この悩みを解決してくれます。

家庭用真空パック器があれば話は別ですが、これがない場合には、バルブ付きフリーザーバッグと専用吸引ポンプが、一番いい方法だと思っています。

これまで、空気がなかなかうまく抜けなくてストレスに感じていたあなた。

是非、今回ご紹介した方法、商品などをお試しになってみてはいかがでしょうか。

 

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