部屋の芳香剤が匂わない!おすすめ芳香剤と効果的な置き場所

生活

お部屋や玄関に芳香剤を置いていい香りの生活を楽しみにしていたのに、なぜか芳香剤が匂わないことがあります。

せっかく香りを楽しもうと思って置いても、匂わないとなんの効果もありません。

芳香剤を置いても匂わないのは、一体どんなことが原因になっているのでしょうか。

その原因と対処法についてチェックしてみましょう。

芳香剤を正しく使うことで、お部屋の中に自分の好きないい香りを漂わせることができます。

使用方法や使用期間を知って、上手に活用してください。

芳香剤が匂わない原因と解決策を紹介していきます。

正しい置き場所についても確認していきましょう。

芳香剤が匂わない原因は何?


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部屋に芳香剤をいくつか置いているのに、「まったくといっていいほどいい匂わない!!」。

せっかくいい香りを味わうために購入したのに効果を感じることができなければ残念ですよね。

こういった状態には、いくつかの原因があります。

結論からいってしまうと、芳香剤は香水のようにハッキリといい香りを部屋に充満させることはありません。

ほどよく香る程度になってしまうため、がっつり好きな匂いを部屋中に充満させたいあなたにとっては不向きなのです。

今使っている芳香剤の性質を知れば、「帰ってきて玄関をあけた瞬間からいい匂いがするおうち」こういった状態を作り出すことができます。

芳香剤が匂わない原因①量が少ないから

実は芳香剤をお部屋に1つだけおいたとしても、いい匂いがするのはせいぜい半径1メートルくらいです。

はじめて購入したときは、嗅ぎなれない香りに満足しちゃいますが、嗅覚がなれてしまうとほとんど香りを感じなくなるのです。

芳香剤は部屋に1つや2つくらいじゃ、そこまで匂わないので数を増やすのがもっとも簡単な解決策です!

しかし、芳香剤は1ヶ月ほどでなくなるし、1度に大量に購入するのはお財布にもやさしくないですよね。

安い芳香剤は匂いの質がちょっと気になるし、かといって高級な芳香剤をいくつも買い揃えるのもハードルが高いですよね。

置型の芳香剤は、数に頼らなくてはいけないため、部屋全体をいい匂いにするのにはあまり向いていないのです。

芳香剤の匂わない原因②生活臭

部屋に芳香剤の匂いが広がらないときは、数の問題ではなく生活臭が問題になっているかもしれません。

生活臭とは、人が暮らすことで原因で発生するニオイのことです。

枕から頭皮の皮脂や汗臭さが部屋に充満していたり、カーテンから湿気でカビたニオイが出ている可能性もあります。

食事をしたときにお皿をそのままシンクへためてしまう方は、夏場はとくに注意が必要です。

シンクの中が汚れてしまうと、もちろんそれが生活臭の原因になります。

じぶんでは気がついていないけど、他人が自宅にくると「うわっ」と感じてしまうほど独特なニオイがすることもあります。

こういった強い生活臭は芳香剤では消えないことが多いのです。

イメージとしては、くさやなどの臭いものにファブリーズをたくさんかけてもニオイが消えないのとおなじです。

根本となる原因を潰さないかぎり、芳香剤の数を増やしたり、匂いの強い芳香剤をためしても効果が発揮しないことがあるのです。

生活臭の原因となる場所をまとめておきますので、こまめに掃除をするようにして、生活臭を防ぎましょう。

  • 台所(シンクの中)
  • 洗面台
  • カーテン
  • トイレ
  • ベッド(シーツ、カバー)
  • カーペット
  • クローゼット
  • 玄関

こういったポイントは生活臭が強くなりやすいです。

友達の家にいくと、「なんかイヤなニオイがするな〜」という体験をしたことがありませんか?

おそらく本人は気がついてはいないのですが、他人にはしっかり伝わるのが生活臭の怖いところです。

芳香剤が匂わない原因③嗅覚疲労

街を歩いていると、鼻を覆ってしまいたくなってしまうほどの香水をつけている女性やおばちゃまがいますよね(笑)

じつは、人間は「匂いに慣れてしまう」のです。

これを嗅覚疲労(きゅうかくひろう)とよびます。

あなたのお部屋で芳香剤のいい匂いがしっかり持続しているのに、自分では匂いを感じていないだけの可能性もあります。

そういった場合には、一度、別の芳香剤を試してみたり、しばらく何も使わないことをおすすめします。

慣れ親しんだ匂いは、良くも悪くも感じにくくなります。

嗅覚疲労を起こして、強烈な匂いを身にまとわないために、お香など体に匂いがつくものは、1日3回までとルールを決めてつかった方が良いかもしれません。

周りの人に「香りがきついよ」と指摘されるまで、自覚できないことも多々あります。

こういった状態を避けるためにも、メリハリをつけて芳香剤を利用するのが良いでしょう。

芳香剤が匂わない原因④スティックの劣化

スティックタイプの芳香剤を使っている場合は、使い始めよりも香りの強さが変わったり、匂わないと感じるようになった場合はスティックにも原因がある場合があります。

気候や室温にもよりますが乾燥が多い時期だと半年くらい、湿気が多いと1年くらいは芳香が可能ですが、その期間が過ぎると弱まってくるでしょう。

スティックだけ別売りになっています。

新しい物に交換してみましょう。

竹製のものもありますが、オススメは籐(とう)製のものです。

部屋に置く芳香剤おすすめ〇〇選


ひとえに芳香剤といってさまざなタイプがあります。

匂いの種類や、インテリアと合わせて、一番合った芳香剤を見つけてみてくださいね。

おすすめ芳香剤①お香

おすすめしたい香りアイテムひとつめは、お香です。

部屋全体をいい匂いにするならお香が1番強力なんです!

お香のメリットをあげると・・・

  • 香りが強い
  • 好きなタイミングで香りを演出できる
  • 香りで部屋の雰囲気がガラリと変わる
  • 心が落ち着く
  • 和風や洋風など香りのバラエティが豊富
  • 匂いが残りやすい
  • 安くて長持ちする

お部屋をいい匂いで充満させたい方にとっては、最高のアイテムになります。

友達や恋人が自宅に遊びにきたときに、うっとり心地よくなるような香りを演出することができます。

お香は、芳香剤のなかでトップクラスにコスパが高いです。

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安くて香りも強くてお上品なので、多様性に優れています。

仕事でためたストレスでお香のいい匂いでデトックスして癒やされたり、好きな香りでリラックスするのもありですね!

朝は金木犀(きんもくせい)のお香をつかって部屋をいい匂いにしていい朝を。

そして、夜はリラックスをして読者や仕事をするために、沈香(じんこう)の香りがおすすめ。

置型の芳香剤だと24時間おんなじ香りになりますが、お香であればシュチュエーションにあわせた匂いを生み出すことができます。

朝着ていった洋服から、お香の匂いがふわっと香ってくると、自宅にいるような安心感がうまれるので、職場で緊張をしたり、むだにストレスを感じることがなくなります。

おすすめ芳香剤②スプレー芳香剤

「赤ちゃんやペットがいるからお香はちょっと」というあなたには、スプレータイプの芳香剤がおすすめです。

おもに、洋服やカーテン、ソファーなどに使用します。

持続するのは数時間程度ですが、しっかり匂いがするのでオススメです。

1番のおすすめポイントはそのお値段です。

めちゃくちゃ安いので、リピート者続出です。

1ヶ月に1回購入してもそこまで負担にはならないかもしれません。

置型は場所を固定されてしまうので、周辺しか匂いがしません。

ですが、スプレータイプの芳香剤は好きな場所にシュッとつかえるのでおすすめですよ。

寝室だけに使いたいなど、用途にあわせて匂いを演出することができます。

おすすめ芳香剤③スティックタイプ

香料の液体と専用のスティックを容器に入れて、スティックに吸わせた香料を先端から蒸発させて香りを楽しむ芳香剤です。

見た目がおしゃれなものが多く、インテリアにこだわりたい人におすすめ。

ただし、液体なので、容器が倒れないように置く場所や取り扱いに注意する必要があります。

おすすめ芳香剤④ソリッドタイプ

ビーズやジェル状など、固形に固めた香料を表面から蒸発させて、香りを楽しむタイプの芳香剤です。

置いておくと徐々に固形の香料部分が小さくなっていくので、取り替え時期がわかりやすく、置く場所を選ばないので手軽に楽しめるのが特徴です。

詰め替えができるタイプもあります。

詰め替えできるのって経済的かつエコで良いですよね。

芳香剤の効果的な置き場所は?部屋の上下どちらがいい?


ウェザーニュースで「消臭剤・芳香剤を置いていますか?」というアンケート調査を実施したところ、

  • 「両方置いている」が28%
  • 「消臭剤のみ」が33%
  • 「芳香剤のみ」が12%

と、約4人に3人が自宅で消臭剤、芳香剤を使用していると回答しています。

ところが、芳香剤は置き場所によって、効果に大きな差が出てきます。

芳香剤と消臭剤はどこに置くのが正解なのでしょうか。

詳しく見ていきたいと思います。

まずはお部屋や家全体の“空気の通り道”“空気だまり”の位置を把握することが大切になります。

消臭剤・芳香剤はただ置くだけでなく、いくつかのポイントを抑えるだけで、効果を最大限に発揮させることができます。

置き場所次第で、効果に約3倍の差がでるという研究結果も出ています。

まず、住宅内の空気の入り口と出口、つまり“空気の通り道”を把握する必要があります。

同時に、空気が通りにくく滞留しやすい“空気だまり”を見つけることもポイントです。

たとえば、玄関は長時間閉めたままだと空気が流れにくく、ごみ箱近くやキッチンの生ごみなどは注意が必要です。

意外に空気がたまりやすいのが、部屋の隅。

ふだん、ほこりがたまりやすい場所が“空気だまり”の可能性が高いそうですよ。

家の空気の流れや匂いのたまりやすい場所が把握できたら、消臭剤と芳香剤の用途に応じた使い分けを考えます。

悪臭を無臭化したりマスキングしたりして匂いを消してくれるのが『消臭剤』
アロマオイルなど香りを楽しむ嗜好(しこう)アイテムが『芳香剤』、両方の性質を併せ持つのが『芳香消臭剤』といいます。

芳香剤などを置く場所にはポイント として、「上と下」があることを覚えておきましょう。

まずは置き場所ポイント「上」。

香りを強く拡散させるには、高い位置&風が通る場所に置く、つまり「上」を意識しておくようにしましょう。

次の置き場所ポイント「下」。

いやな匂いの抑制が目的の場合は、臭いの発生源&床に近い場所に置く、「下」を意識しましょう。

置き場所ポイント下:消臭剤

「発生源の近く」が基本の置き場所になります。

消臭剤の効果的な置き場として、3つのポイントがあります。

まず、匂いの発生源のすぐそばに置くこと。

無風状態であれば、悪臭は発生源の周辺、しかも狭い範囲に留まるという特長があります。

消臭効果を高めるには、匂いを発するごみ箱や下駄箱などの近くに消臭剤を置いてください。

次に、空気がよどみやすいところに置くこと。

発生源が特定できない場合、キッチンや部屋の隅などの“空気だまり”には生活臭がたまりがちです。

そこに消臭剤を置くことで、拡散を防ぐことができます。

最後に、足元などの低い位置に置くことです。

匂いは空気よりも重い成分のものが多いといわれています。

空気の流れにもよりますが、消臭目的の場合、基本的には低い位置に置くと効果的です。

置き場所ポイント「上」芳香剤

「鼻の高さ」を意識して『香りアイテム』である芳香剤の場合は、風上に置き、風の流れを利用して拡散させるのがポイントです。

窓やエアコンなどの近くだと、風に乗って部屋中に香りが行き渡ります。

また、香りは鼻に近いほど感じやすいので、鼻と同等の位置に置くと効果的に香りを楽しむことができるそうです。

香りの成分は空気よりも重いので、とにかく上の方から香りを発生させることで、部屋全体、または家全体に良い香りを行き渡らせることができます。

それでは、消臭剤と芳香剤を一緒に置いても大丈夫なのでしょうか。

互いに打ち消し合うのではと思ってしまいますが、実は大丈夫なんです。

消臭剤は、ある特定の悪臭に反応するように設計されているものです。

芳香剤の『いい香り』には反応せず、その香りの効果を妨げることはないという事なんです。

まとめ

芳香剤の置き場所を間違えてしまってる方も居るかもしれませんね。

匂わないからそのメーカーの芳香剤が良くないと思ってしまいがちですが、自分が正しい使い方ができてなかったのかもと思いました。

消臭剤と芳香剤をうまく使って、良い香りの空間で過ごしたいですね。

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