かすみ草の切り戻し方法を紹介!切り花の飾り方も

生活

かすみ草のジプシーの場合は5~6月に宿根草の場合は5~6月と10〜11月頃に切り戻しをします。

今回は、

  • かすみ草ジプシーの切り戻し方法
  • 宿根草・かすみ草の切り戻し方法
  • かすみ草の切り花の飾り方

この3の項目に分けて、かすみ草の切り戻し方法といろんな雰囲気に合わせたかすみ草の飾り方をご紹介していきます。

お店で買ってきたものではなく自分で育てた花は愛着が湧きますよね。

切り戻しがうまく成功するとたくさんの花が咲きますので、家の中の色んなところに飾れますよ。

これからかすみ草を育てようという時の参考になると思います。

かすみ草ジプシーの切り戻し方法


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ジプシーの場合は一年草なので、5月〜6月頃に一回切り戻しをしましょう。

切り戻しが終わったら追肥をすると新芽がたくさん出てきてぐんぐん大きくなってくれますよ。

もう少し詳しく説明していきますね。

ジプシーは5月〜6月頃になってくると、少し背が伸びて一度花を咲かせます。

この段階ではそんなに沢山の花付いていない状態でまだまだ株は小さく、背丈は大体15~20cmくらいになっていると思います。

最初に花が咲いて、枯れてきた頃が切り戻しのタイミングです。

まだ咲いていないツボミもあると思いますが、ここで思いきって一番下の枝分かれしている所の上あたりで切り揃えてしまいましょう。

大体長さは5~7cmくらいになると思います。

他にもまだ咲いていないツボミがあると思うので、「ちょっとかわいそうだな…」「こんなに切って大丈夫かな?」と思うかも知れませんが、かすみ草が大きく育つために必要な行為なので思い切ってバッサリといってしましましょう。

逆に怖がって少しずつ切ってしまうとその後の成長が悪くなります。

切った後は少し寂しい感じになってしまいますが、すぐにまた伸びてくれるので安心してくださいね!

花や不要な枝を切り除くことでかすみ草は「もっと大きくならなくちゃ!」と再生する力が強くなります。

切り戻しの後は緩効性の肥料をあげて、成長のサポートをしてあげましょう!

固形肥料と液体肥料どちらを使ってもOKです。

置き肥を使う場合は商品の説明に書いてあるより少な目の量で大丈夫です。

液体タイプの肥料の場合は、2週間に一度、水に溶かして根元の方にかけてあげましょう。

個人的には液体肥料を使う方が早く栄養を吸収してくれそうな気がするのでおすすめです。

園芸店で苗を買ってきて育てる人も多いと思いますが、5~6月ならすでに花が咲いている状態でポットに入って売っている事も多いですよね。

ポットから鉢または庭に植え替えることになると思いますが、それと同時に切り戻しをすることは避けた方が良いでしょう。

植え替えをすると一時的に少し株が弱ってしまうので、同時に切り戻しをしてしまうとうまく成長しない事があります。

大体1~2週間ぐらいでしっかり根付いて安定してくると思うので、その後に行ってください。

ポットのまま切り戻しをして、ある程度成長してから植え替えても大丈夫ですよ!

切り戻し直後は何の植物だったかわからないくらい物足りない感じになりますが、2週間くらいするとまた新しい花が咲いてきますよ。

切り戻しをすると沢山の花を長い期間楽しむ事ができるようになるので参考に挑戦してみて下さいね。

宿根草・かすみ草の切り戻しの方法

宿根草の場合は多年草なので、花が咲き始める5〜6月頃と、花が終わって枝が枯れる10〜11月頃に二回切り戻しをします。

5〜6月に切り戻しをする時はジプシーの時と同じように下の方の枝分かれしている部分で切り落とすようにしましょう。

肥料も同じようにあげてください。

うまく切り戻しをすると新芽もどんどん出てきて、背が高くなり地植えの場合は1m以上の大きさまで成長しますよ!

花ひとつひとつは小さいですが、一株でも十分華やかな印象になります。

庭がある人は是非地植えに挑戦してみて下さいね。

大きめの鉢で育ててもこんもりと丸くかわいらしく育ちますよ。

10〜11月の枝が枯れてくる時期には以下の2つ目的で切り戻しをします。

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  • 冬に雪や霜の影響でダメージを受けるのを防ぐため
  • 春に新しい芽が出てきた時に成長の邪魔をしない

枝は茶色く枯れてしまいますが、根っこは冬眠状態で生き続け、春が来るのを待っています。

枝に霜が降りたり、雪の重みで枝が折れたりすると、根っこの方までダメージを受けることがあるので短く切っておきましょう。

地面から生えている枝は枯れてしまいますので、根元の近くからバッサリと切っていただいて大丈夫です。

春になると小さな芽が生えてきます。

この時に古い枝が上に残っていると、新芽の成長が邪魔をされて思うように伸びず、枝がスカスカになってしまいます。

「1年間お疲れ様。来年の春、新しい芽が元気にすくすくと育つ為に切るね!」

「また春に芽が出てくるのを楽しみに待ってるね!」

私が実家で宿根のかすみ草を育てていた時はそんな言葉を頭に浮かべながら切っていました。

自分で植物を育てると愛着が湧くので切り戻しとはいえ、なんとなく枝を切る行為が切なくなってしまうんですよね。

私と似た性格でなんとなく罪悪感が沸いてくる場合はそんな言葉を掛けながら切ってあげてくださいね!

植物は話しかけるとよく育つと聞きますので、来年もしかしたらものすごく大きく育ってくれるかも知れませんよ!?

信じるか信じないかはあなた次第です☆

かすみ草の切り花の飾り方

切り戻しがうまくいけば沢山の花を咲かせてくれるので、切り花にして家に飾ってみましょう。

もちろん他の花と合わせて花瓶に飾るのも素敵ですが、せっかく丹精込めて育てた花なので

「是非かすみ草メインの飾り方もして欲しい!」個人的にはそう思います。

なのでこちらでは、以下の3つの方法をご紹介します。

  • 長めの枝を沢山集めて背の高い花瓶に入れて華やかに飾る方法
  • 短めの枝を集めて小さな器に入れて可愛らしく飾る方法
  • 数本の枝を集めて壁に吊るしてお洒落なドライフラワーを作って飾る方法

『華やか・可愛らしい・おしゃれ』同じかすみ草を使っていても飾り方を変えれば印象も変わりますので色々と楽しめますよ!

背の高い大きな花瓶で華やかに飾る方法

かすみ草は本数多めに、枝を長めに取って切りましょう。

長さの調節はあまり神経質にならず適当にして、後は大きな花瓶にバサッと入れるだけでOKです。

かすみ草の花だけでも存在感のある華やかな印象になるので、玄関やダイニングテーブルなど、目立つところに飾るときれいですよ。

ユーカリの葉など、グリーンを足すとよりかすみ草が引き立って素敵です。

背の高くなる宿根草に向いている飾り方ですね。

小さめの器に入れて可愛らしく飾る方法

短めの枝を集めて丸い形になるように長さを調節して小さめの花瓶に入れるとなんだかほっこりするような可愛らしい雰囲気になります。

デスクの端や棚の上にちょこんと飾っておくとふと目に入った時に癒されます。

春に切り戻しをした時に切り取った花をこういう風に飾るのもおすすめです。

壁に吊るしてドライフラワーにする方法

数本長めに切り取った枝をひもで縛って逆さまに吊るしておくとお洒落なドライフラワーが出来ます。

花の種類によっては吊るすだけではきれいにドライフラワーにならない事も多いのですがかすみ草は水分が少ないので簡単にできます。

5本くらいの枝を一つに束ねて、ひもできつめに縛りましょう。

時間が経って乾燥すると枝がやせてきて吊るしているうちに落ちてくることがあるのできつめに縛る事がポイントです。

こうして飾ると部屋が一気にお洒落な雰囲気になります。

ドライフラワーなら長く楽しむことも出来ますので、挑戦してみて下さいね!

まとめ

ここまでかすみ草の切り戻しの方法と、色々な雰囲気の飾り方についてお話させていただきましたがいかがでしたか?

長くなりましたので簡単にまとめさせていただきます。

  • ジプシー・かすみ草の場合は5~6月に切り戻しをしましょう。
    切る場所は、一番下の枝分かれしている所です。
  • 宿根草・かすみ草の場合は5~6月と10~11月に二度切り戻しをします。
    5~6月はジプシーと同じように切り落としをして10~11月は根元の近くでばっさりと切ってしまいましょう。
  • 大きな花瓶で飾ると華やかに、小さな器に入れて飾ると可愛らしく、壁に吊るしてドライフラワーにして飾るとお洒落に。
    かすみ草はいろんな雰囲気の飾り方が出来ます。

切り戻をする時は、なんだか植物に申し訳ない気分になってしまいますが不要な枝を取り除くことは植物が大きく育つために必要な工程です。

最初は不安だと思いますが、今回お話しした内容を参考にしていただければきっと成功して大きく育ってくれますよ。

沢山の花がついたら家にいろんな方法で飾ってあげて下さいね!

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