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グリス汚れやオイル汚れにオキシクリーンは適している?シミも落ちるかを検証してみた

クリーニング・掃除
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コストコとかドン・キホーテに置かれてるオキシクリーンって使ってみたことありますか。

アメリカ生まれの粉末洗剤なのですが、キッチンにお風呂場・洗面所といろんなところで使えてどんな汚れだってすっきり落とすことができると評判なのです。

 

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主成分は界面活性剤と酸素系漂白剤。

オキシ漬けと言ってしばらくつけ置きしているだけで、汚れが浮かび上がって軽くスポンジでこするだけでするりと。

とはいえ、軽い汚れだけが対象なのではと思ってませんか。

頑固な汚れはどんなに良い洗剤を使ったところで無理とあきらめているならモッタイナイ。

グリス汚れにオイル汚れ、シミなどにもオキシクリーンって使うことができるのかやどう使えば良いのかなど、詳しく見ていくことにしましょう。

オキシクリーンはグリス汚れに適している?


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オキシクリーンはグリス汚れに適しています。

油以上に粘度の高くなった液状の油、それがグリスです。

常温状態だと半固体や半流動体となっており、軽くこすったところで落ちることはありません。

日常だと、換気扇がすごいこととなっているお宅も多いのではないですか。

ダクトに油が流出しないようにとグリスフィルタ―が設置されていたりもしますが、このフィルターが目詰まりを起こしてしまっている。

あきらめて新しく購入する必要はありません。

こんな時こそ、オキシクリーンの出番です。

余計な手間などないのです。

だってつけ置きしておくだけだから。

オキシクリーンを溶かして酵素の泡を出すためにも、40度から60度くらいのお湯を使うようにしてください。

この泡が汚れを浮かせるという大切な役割を果たしてくれます。

60度というとかなりの高温です。

洗剤負けしないためにもゴム手袋をつけて作業を進めることをおすすめします。

シンクなどにお湯をためて換気扇を浸し、オキシクリーンを溶かし混ぜるだけです。

栓がないからシンクにお湯がためれないというオタクも、水を入れたビニール袋を排水口に入れることで栓の役割を果たしてくれます。

シンクのサイズや水量によってオキシクリーンの量はちがってくるので、説明書を読むようにしましょう。

1時間から2時間も放置しておくと、汚れがふやけていきます。

その後こすり洗いしてみて、頑固すぎて不可能と思われていた汚れが、軽くスポンジで慣れてやるだけで落ちていきますよ。

オキシクリーンはオイル汚れにも適している?

職業によっては、作業着にオイル汚れがついてしまうという方もいらっしゃいます。

服に付いたオイルだって、オキシクリーンできれいになりますよ。

何しろオキシクリーンってもともとは洗濯用の漂白剤ですから、得意分野です。

毎日の洗濯でも洗濯洗剤と一緒に入れてみて、ほんのひと手間ながらより汚れ落ちが良くなります。

洗剤の投入口に付属されているスプーンに1杯程度入れるだけ、かんたんでしょう。

さすがにオイル汚れは普段の洗濯じゃあ落ちないって時には、衣類だってオキシ漬けです。

つけ置き用の液体は必ず40度から60度にしてください。

衣類が少なければ洗面器でやってもいいですね。

オキシクリーンもお湯も少なくて済みますし、洗面器もきれいになります。

多ければお風呂場なりシンクでお湯をためて試してみましょう。

とりあえずは1時間程度放置を、それでも汚れが取れないというときには更に時間を伸ばしてみることです。

6時間ほどもすると効果が切れてしまうので、長くても6時間を目安にやってみてください。

オキシ漬け後はすすいでオキシクリーンの成分をきれいに取り除いてしまわなければならないのですが、衣類だとカンタンです。

洗濯機に入れて選択するだけ。

通常コースで回すだけで大丈夫です。

食器や換気扇とちがってごしごしこする手間はなし。

なので隙間時間にもやりやすいのです。

ご主人がオイル汚れを付けて帰ってきても、笑顔で受け取ってお仕事を頑張ったことに感謝できるのではないでしょうか。

オキシクリーンでシミは落ちる?落ちない?

オキシクリーンでシミは落ちます。

洗濯ものにはオキシクリーン。

日々の生活の中で付く汚れはオイル汚れだけではありません。

  • カレーライスやミートソーススパゲティを食べてて白いシャツに飛び散ってしまった
  • 雨の日の翌日に公園で子供が思いっきり遊んで帰ってきた

なんて時に、笑顔でいられるためにもオキシクリーンは欠かせないのです。

洗濯機の中に洗濯洗剤と一緒に投入。

普段ならばそれだけでも大丈夫です。

全体的に汚れが目立つのであればオキシクリーン入りのお湯につけ置きしておくのも良いでしょう。

どこか数か所のみ付いたシミが気になるってことなら、お湯とオキシクリーンを混ぜ合わせて溶液を作って、それをシミの箇所にかけてもみこむようにすれば少量でも大丈夫です。

できればビニール手袋をつけて成分が衣類の内側まで入るようもみこんでください。

ピンポイントでアタックしているので、5分ほど置いておくだけでも効果があるはずです。

そのまま他の洗濯物と一緒に洗濯してしまえば良いです。

漂白剤だと、しっかり落としてからじゃないと他の衣類も白くなってしまって大変なことになります。

ですがオキシクリーンならば、そもそも洗濯洗剤と一緒に入れているのですから他の洗濯物に害を成すことはありません。

たった5分となると、あっという間です。

まずはシミが気になるものにオキシクリーン溶液を付けてもみこんで、待っている間に他の洗濯物も準備して一緒に洗濯機に入れて洗ってってことであれば、日常の中でやりやすいのではないですか。

まとめ

グリス汚れにオイル汚れ・頑固なシミまで、オキシクリーンがあればどの汚れにも最適に働きます。

いずれにしてもただ浸けておくだけとカンタン。

それなのに効果抜群なのです。

 

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アメリカで生まれて日本でも評判となっている理由もお判りいただけるでしょう。

温度など注意点もありますから、その点に関してはぜひ注意してください。

大きなケースに入ったオキシクリーン、こんなに使えるかしらと思われてるかもしれませんね。

毎日の洗濯や気になる汚れにと使っていると、あっという間に無くなりますよ。

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