バーチカルブラインドが風でうるさい!ばたつき音を防止する対策法

生活

バーチカルブラインドといえばオフィスや病院などの大きな窓のものというイメージがありますが、最近では一般家庭でも取り入れている方は多くいますよね。

タテ型のブラインドなのでエレガントな雰囲気もあります。

基本的には無地なので、シンプルで質素なイメージもありますが、家のインテリアや雰囲気と合わせて上手に使うととてもオシャレなアイテムで家のランクが上がったように見えます。

見た目にも良いですし、開閉もイメージよりも簡単なので、どんな世代の方にも人気が高いのですが、巷ではデメリットの声もあがっています。

それは『』。

風が入るとバーチカルブラインドからの音が気になりうるさいという口コミが気になります。

今回はバーチカルブラインドにまつわる音の解決法を詳しくご紹介していきたいと思います。

バーチカルブラインドはなぜうるさいの?


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横型のブラインドはアルミや木製の羽がついているものが多いのですが、バーチカルブラインドはカーテンのような布製(織物・編物など)のもので羽ができています。

そのため、印象としては優しい印象を持たせる事が出来ます。

そんなバーチカルブラインドはキレイでオシャレな見た目から一目惚れで家庭に取り入れる方も多いです。

病院や会社、ホテルなどの大きな窓にはバーチカルブラインドが取り付けられているのをよく見かけますよね。

なんとなく普通のカーテンと違って高級感があるように感じます。

そんな人気のバーチカルブラインドですが、デメリットの声もあがってるんです。

それは『』です。

バーチカルブラインドのような縦型ブラインドだけでなく、全てのブラインドやロールスクリーンにも共通して言える事なんですが、窓を開けて風を室内へ入れようとするとき、ブラインドの羽が窓やサッシにガタガタと当たるんです。

その音がうるさいと感じるんですよね。

パタパタ、バチンバチンと絶え間なく音が続いていると、人はうるさい雑音ととらえて、かなり気になってくるのです。

風通しのよい場所でのバーチカルブラインドの使用は、不向きなのかもしれません。

バーチカルブラインドの羽は、カーテンのような布製なのであればそんなに大きな音ではないのでは?と感じると思います。

バーチカルブラインドは、80~100mm幅のルーバーと言われる一枚の生地を何枚も連ねて一つの製品が作られています。

ルーバーの下部には、羽の一枚一枚がばらけないようにするためと美しいシルエットを保つためにウェイト(重り)が入っています。

窓を開けて風が入った時に、この一枚一枚がばらばらに揺れて、ウェイトが窓枠などに当たることで音がしてうるさいと感じるのです。

微風であればバーチカルブラインドのルーバーが大きく揺れることもなく、音もそんなに気になりませんが、強い風が吹いたり、断続的な風があると、バタバタと大きく揺れてしまい、大きな音がすることもあります。

さらに音の他にも「ルーバーの向きが不揃いになる」のが気になっている方もいらっしゃるようです。

特にバーチカルブラインドのボトムにチェーンがついていないタイプだと、風の影響でもっと揺れてパタパタうるさいので、さらに悩ましくなることでしょう。

チェーンがついていないとすっきりしていておしゃれなんですが、やはりずっと使うのであれば、見た目より実用性が気になりますよね。

バーチカルブラインドを購入するのをお考えの方は、メリットデメリットは気になるところです。

それぞれの使う部屋や、生活習慣などで、デメリットとなるかどうかも変わってくると思います。

例えば…、

  • 風通しのよい場所で、窓を全開にして使いたい。
  • 普段から音や動きにかなり敏感な方だ。

上記の2点にあてはまる場合には、バーチカルブラインドの購入は見送りカーテンにした方がいいかもしれません。

特に音に敏感な方や、バーチカルブラインドのある部屋の中で集中するような仕事をする方だと、結構気になる音になると思います。

今から取り付けを考えている方は気を付けた方が良いでしょう。

季節によっては窓を開けたままの時間の方が長くなるといった方も居るでしょう。

ブラインドがうるさいからと窓を開けられないのなら本末転倒のような気がしてしまいますもんね。

反対に…、

  • そもそも窓を開ける機会がそんなにない。
  • 多少パタパタいっても気にならない。
  • 建物の場所から目隠しは必須ではないから、風が強いときは端に寄せておけばいい。

このような場合であれば、バーチカルブラインドを使ってもおおよそ問題はないと思います。

大きなお庭に生け垣があって、家の中が通りから見えない構造だったり、高層階や太陽がまぶしくない部屋だったら、常にブラインドを閉めておく必要はないので、風が強い時、窓を開けておきたい時はブラインドを開けておけば良さそうですね。

もうすでにバーチカルブラインドを取り付けている方で、不満に思っていることがあるようです。

どう感じるかは使う方次第ですが、デメリットとそれに対する対策も参考にしていただければと思います。

バーチカルブラインドを取り付けて後悔している点

外から見える

バーチカルブラインドは、縦のルーバー(羽)を連結して作られていて、調光のためにルーバーが動くかたちになっています。

ルーバーを動かす角度によっては、隙間から室内が見えてしまうことがあり気になるという声があります。

《対策》
ルーバーの重なり幅を広くとることで、外部からの視線や光漏れを抑えたタイプは、外から見えにくくしてくれます。

バーチカルブラインドを全て閉めていても室内が見えるのではないかと気になる方は、厚手の生地を選ぶと遮光性も上がり、外部から室内が透けて見えることもありません。

遮光タイプのバーチカルブラインドもあるので、光が気になる方にはおすすめです。

基本的には、縦のルーバー(羽)なので、カーテンやロールスクリーンなどに比べると隙間からは室内が見えやすくなります。

人通りの多い道路に面した部屋には、カーテンか横型ブラインド、ロールスクリーンのほうが向いていると言えます。

取り付け費用が高い

バーチカルブラインドは、他のウィンドウトリートメントと比べるとやはりお値段は高いです。

《対策》
バーチカルブラインドには価格が安いシリーズも存在しています。

機能面とデザインとを見ながら、価格帯が安いシリーズから探してみましょう。

【安価なバーチカルブラインドの選び方】

①ルーバー幅は太い方が安価
バーチカルブラインドはルーバー幅が80mmと100mmの2種類あり、細いと見た目がキレイですが、その分使用するルーバーの数が多くなるので高くなる傾向にあります。

大きな窓に取り付ける場合はルーバーの幅によって、10万円前後も大幅に価格が変わってきます。

②複数の業者に見積もり依頼をして比較
バーチカルブラインドはもともと高価なウィンドウトリートメントなのですが、実は大幅割引をしてもらえる可能性が高いものでもあります。

見積もりを依頼するときに、どれぐらいの割引があるのか遠慮なく聞いてみましょう。

業者さんによっては取り付け工事と同時購入で半額近い割引があることも多く、お得に購入することができます。

見積依頼をする際は、複数の業者さんの見積もり額を比較検討することも、安くバーチカルブラインドを取り付けるコツです。

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お手入れ方法がわからない

小さなお子さんが居たり、ペットを飼われている方だと、思わぬ汚れがついたり匂いがついてお手入れしたくなることがあります。

ずっとお手入れをしたことがないと言う方も多いのですが、バーチカルブラインドを清潔に保つためにも、ぜひ年に一度大掃除の際にはバーチカルブラインドのお手入れをしたいものです。

《対策》

  • 普段はモップでほこりをはらうだけ

バーチカルブラインドは、横型ブラインドなどと比べるとほこりがたまりにくいのがメリットになります。

普段のお手入れは、モップでさっと埃をはらうだけなので簡単ですよ。

  • 汚れたら洗濯もOK

小さいお子様がいらっしゃるご家庭では、お子様がバーチカルブラインドの裾を触って遊んだり、食べ物を飛ばしてしまい汚れてしまうこともありますよね。

そんな場合は、ルーバーを取り外して丸ごと洗濯することができるんです。

ルーバーを取り外す手間はかかりますが、お子様への衛生面を考えると洗濯ができるのは安心ですね。

開閉しにくい

掃き出し窓やウッドデッキにつながるような大開口窓にバーチカルブラインドを取り付けた場合、出入りしやすい開閉方法であることが重要です。

《対策》
開閉方法はバトンタイプとコードタイプから選べますが、バーチカルブラインドで開閉しにくいというお悩みがある方や出入りの多い開口部には、操作のしやすいバトンタイプを選んでください。

また、バーチカルブラインドはカーテンのように左右どちらからも開閉することができるので、横型ブラインドと比較すると開口部への出入りがしやすいです。

バトンの位置は選ぶことができるので、両端にバトンを取り付けておくと左右どちらからの開閉操作も楽になります。

ルーバーがずれる

頻繁にルーバー(羽)の向きを変えたり開閉したりすると、ルーバーとルーバーが重なったりして本来の位置からズレることがあります。

窓を開けた状態でバーチカルブラインドを閉めていると、風にあおられてズレることもあります。

《対策》
バーチカルブラインドのボトムがコードでつながっているタイプがあって、そちらの商品を選ぶと、裾がばらけずルーバーがずれにくくなりますよ。

ルーバーが揺れる音が気になる

窓を開けてバーチカルブラインドを閉めていると、風によってパタパタと音がしてうるさいと感じことがあります。

また、見落としがちなのがエアコンとの位置関係です。

エアコンの風が当たる場所にバーチカルブラインドを取り付けていると、エアコンを使うたびに音が鳴ります。

バーチカルブラインドに限らず、横型ブラインドやロールスクリーンでも同様の音鳴りがしますが、気になる方は気になりますよね。

ルーバーがばらけてしまわないようボトムにウェイトが入っているため、風にあおられるとサッシや窓枠に当たってカタカタと音が鳴ってしまうのです。

《対策》
ウェイトは、バーチカルブラインドの美しいシルエットを壊さないための工夫なのですが、実際にどの程度の音鳴りがするのか実際にショールームなどに行って体験されることをおすすめします。

後悔していることの最後に音へのデメリットがありましたが、ショールームで聞いた時の音と、実際に生活しているときに聞こえてくる音は違うかもしれません。

開閉方法なども含めて、風対策は行った方が良いでしょう。

開閉方法などの詳しい対策は、これから詳しく説明していきますね。

バーチカルブラインドのばたつき音を防止する対策法


バーチカルブラインドをもうすでに設置していて、風の強い日や、窓を開けておきたい時、バーチカルブラインドがガタガタ音を立ててうるさいことがありますよね。

しかし、窓を開けたままにしておきたいこともあるはずです。

もしくは、音は気になるけど、絶対にバーチカルブラインドを使いたい方にもオススメのうるさい音を抑える方法があります。

もし少しでもパタンパタンという音を和らげたいなら、ルーバー(羽根)同士をチェーンでつなげているタイプがおすすめです。

バーチカルブラインドの風対策として有効なのは、購入時点で開閉方法を左右どちらか選べるようにしておくことです。

窓を開けて空気の入れ替えなどをする時は、基本的に左右どちらかの窓ガラスを開けますよね。

バーチカルブラインドは、カーテンのように両端に開けることができます。

開閉方法も「両開き」と「片開き」の2種類から選択可能なので、窓が閉まっているほうにバーチカルブラインドを開けておくと風が当たらず、ルーバーが揺れてうるさい音が鳴る問題も解決します。

バーチカルブラインドは、横型ブラインドやロールスクリーンより風対策がしやすいウィンドウトリートメントなのです。

引き違い窓で風通しのために開ける方向が右側の窓ならば、右端から左側に開けられるような納まり形態で製作すると、窓を開けてルーバーも寄せることで風揺れが気にならなくなります。

例えば左右両方から中央に寄せられるような納まりにするのも臨機応変に対応できるのでおすすめです。

新築など今から配置を考えることができるならば、エアコンの設置場所も重要です。

エアコンの風が直接当たると大きなバタつきではなくてもパタパタと揺れて音がします。

日常生活での音は気になりだすと小さなストレスにもなりますよね。

もし、エアコンの取り付けがまだならば、真正面からの風が直接当たらない場所にエアコンを設置すると、このパタパタが気にならなくなります。

バーチカルブラインドの場合は開け方によって風対策ができることがわかりましたが、横型のブラインドではどうでしょうか?

横型のブラインドの場合はアルミ製のものが多いので、バーチカルブラインドよりもさらにうるさいと感じる人が多くいます。

少しの風でも『カシャンカシャン』と高い金属音で響くので、かなりうるさいですよね。

そんな時は「ゴムボール」を使うと良いそうですよ。

やり方は、とても簡単で、ゴムボールを半分に切ってブラインドに挟むだけです。

羽根の部分とヒモの部分の間に挟むような具合でOKです。

これでブラインドの羽が窓やサッシに当たるのを防ぐことができるので、ひと手間で本当に変わります。

仕事中のブラインドの音ってほんとうに気になるものですよね。

それが解消できれば仕事も集中して行えます。

どちらのブラインドもオフィスや病院、一般家庭で人気があるので、使っている方のデメリットの声も多く聞こえるのが現実です。

バーチカルブラインドはおしゃれですっきり見えるので、多少うるさくても使いたいという方はいらっしゃるのですが、やはりできれば静かにしてもらうに越したことはないですよね(笑)

あとは実際に購入して取り付ける前に、ショールームやバーチカルブラインドを採用している場所に行き、どの程度の音が出るのか、事前に確認することも大切になってきます。

ネットで注文して、実際に見ないまま購入してしまうと、後悔することになる可能性もあるので、十分に注意していただきたいと思います。

まとめ

バーチカルブラインドを使うと、縦のラインが強調されて、部屋の天井が高く広く見えるという利点もあります。

柔らかな光が入り込む、とてもエレガントな印象を与えることもできます。

風の影響で出る音の対策をきちんと考えてから利用するのであれば、とても素晴らしいウインドウトリートメントなので、模様替えや新築などを考えている方はぜひ一度検討してみてくださいね。

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